2005年12月30日

個人的にズクダス2005年を振り返って、その2

 こんにちは、金曜日担当の宿澤です。いよいよ、今年最後の記事投稿になりました。今回は今年の後半をズクダス中心にちょっと振り返ってみたいと思います。今回もまたまた、内輪ネタで申し訳ありません。

7月~9月

 「フロムずくだす」ブログがが始まったのがこの頃だと思います。このブログは遠距離な私にとって、みなさんと仲良くなるためにとても大きな役割を果たしました。いろいろな方の記事にコメントしているうちに、みなさんともっと近くなれた気がします。

 このブログを通じて高砂さんとは、失礼ながら、パソコンに関して同類の匂いと親しみを感じてきています。きっと昔は、「NECのPC-8001やシャープのMZ-80Kあたりの往年の名機でプログラムを作っていた。しかも機械語で。」もしくは「草の根BBSを自ら立ち上げて、そこの管理人さんをしていた」そんな経歴をお持ちなのではないかと想像しています。ものすごく決め付けでですが、高砂さん怒らないででくださいね。o(^-^)o

 私がみなさんのパーソナリティが、少しずつ分かってきたように、「(妻曰く)自分ではまともと思いながらも、少し抜けている変な性格」である私のことを、ズクダスのみなさんが分かってきてくださっているののかもしれませんね。ブログが始まってから、ズクダスに行くと、前よりみんなと親しくなれた気がします。とても嬉しいことです。これもブログの大きな活用事例だと思います。

 藤商さん、アイボくんは転んでいませんか?

10月~12月

 本格的に忙しくなり、なかなかズクダスにいけなくなってしまい、悲しいです。でも高砂さんや窪田さんの用意してくれたライブカメラとSkypeでみなさんの近くにいれる気がします。なんとなく参加できた気持ちがして、とても嬉しかったです。でも最初、Skypeがつながらなくて、携帯で赤羽さんに電話してしまったのでは、反則技で、大変申し訳なかったです。すみませんでした。

 来年は、是非双方向にチャレンジしたいです。

 12月は念願かなってズクダスに参加できました。やっぱり、あの空間は楽しくて癒されます。だって、300Km離れた名古屋からでも何とか参加したいと思うくらいですから。

 そして、ズクダス内でサイト構築支援のドリームチームが発足し、早速短期間で成果を残したことは、驚きと感動をいたしました。この事実はズクダスとしてのとても大きな成果なのではないかと思っています。私も松本と名古屋で離れているのですが、なにかお手伝いできないかと思案中です。私も考えておりますが、もしお手伝いできることをありましたら、気軽に言ってくださると嬉しいです。

 もっと、みなさん一人ひとりにお礼(?)を書きたいのですが、長くなるので、ここでとめておきます。最後にズクダスの存在を教えてくださった加藤先生、暖かく迎えてくださった高砂さん、窪田さん、そして佐藤さんをはじめ、メンバーのみなさん本当にありがとうございました。

 ブログには来年も投稿を続けさせていただきたいと思います。ただテーマは「パソコン記事に物申す」だとネタが絞られてしまうので、もっと私のパーソナリティを知ってもらうために「やどの思うこと」とさせていただきます。これでパソコンネタだけでなく、もっといろいろなことが書けると思います。

 それでは、みなさん良いお年を迎えてくださいね。また来年、お会いましょう。

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2005年12月23日

個人的にズクダス2005年を振り返って、その1

 今年ももう終わりですね。宿澤です。今年の初めに、私は自分で事務所を立ち上げたのですが本当にいろいろな事がありました。パソコンとは関係ありませんが、ズクダスとの関係を中心に、ちょっと振り返ってみたいと思います。内輪ネタで申し訳ありません。

 本当は一回分の投稿にまとめようと思ったのですが、ついつい長くなってしまったので2回に分けさせていただきます。

1月~3月

 事務所の立ち上げで、事務処理、その他もろもろでバタバタしており、あまり仕事もできませんでした。ただ、加藤先生に独立の報告をメールしたところ一番最初に「ズクダス」を紹介していただきました。

 今でもそのメールは良く覚えています。「今、松本ソフト開発センターでITリーダー研究会に関与しています。そこは、とてもよいメンバーがそろっています。中には診断士でシステム監査の方もいらっしゃいます。窪田さんという女性に加藤からの紹介だと言ってもらえれば参加出来ると思います。」

 「診断士でシステム監査? すごい人がいるな。怖いな。自分なんかが参加していいのかな?」と思いました。早速、窪田さんにメールしたところ、とても暖かい返事が来て、2月に早速参加させていただくことになりました。 

 2月に、かみさんと2人で松本にお伺いしました。加藤先生とも大学校卒業以来にご無沙汰していたので、とても懐かしかったです。そして、すぐにズクダスのほんわかと暖かく、そしてみなさんが真剣である雰囲気が大好きになりました。意見もとても言いやすく大学校の加藤ゼミを思い出しました。

 ちなみに「診断士でシステム監査のすごい人」は佐藤さんで、IT能力の凄さもさることながら、「凄さ」よりも「暖かさ」が印象に残っています。佐藤さんの「暖かさ」はさらに時間がたつとともに、さらに「暖かさ」を増していきました。私の個人ブログにもいろいろ励ましのコメントをいただき、本当に感謝しています。

 もう一人の新発見、高砂さんは来週書かさせていただきたいと思います。

 2月はズクダスが午前だったので、午後は加藤先生に誘っていただき、松本商工会議所の「e商人塾」に行きました。その帰り際に小松さんと廊下で立ち話をしたのを覚えています。小松さん、覚えていますか?

4月~6月

 少しずつ仕事が増え始め、なかなかズクダスへの参加ができませんでした。ところが、2月の研究会でかみさんがSEOに目覚まっており、「無理やりでも行こう!」と松本まで連れ出されました。かみさんのそのやる気に押された形でですが、自分の事務所のHPをかみさんに任せることにしました。

 かみさんは自分で「デザインセンスはないけど、SEO対策はきっとできる」と事務所HPの前面リニューアルに乗り出しました。加藤先生に教わったことや、リーダー研究会で話題になったことを忠実に再現したところ、「中小企業診断士事務所 名古屋」 のキーワードで

 Yahoo 1位
 Google 10位
 MSN 1位

になっています。事務所が余分かなぁ、という気がしますが、結構このキーワードで入ってきてくれるので、良しと思っています。Googleが低いのはリンクが少ないからだと思います。来年はリンクを増やしていきたいと思います。

 では、これ以降は来週に今年最後の記事投稿で書かせていただきます。

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2005年12月16日

ちょっと個人ブログの話

 こんにちは、金曜日担当の宿澤です。今日の話は(も)またまた、たわごとで申し訳ありません。

急性腸炎って苦しいですね

 先週のズクダスが終って、飯田のあたりから大雪になりました。かみさんが運転していたのですが、実は私はもっと大変な事になっていました。みょうにお腹が痛いのです。車の中でずっと悶えていました。

 名古屋までずっとお腹が痛くて、「うー、うー」と唸っていました。そのまま、救急病院に運ばれて、血液検査とレントゲンを撮りました。診断の結果「急性腸炎」だそうです。原因はよくわかりません。みんな同じモノを食べていたので、食あたりではないと思います。でも細菌性の急性腸炎という事で、「あなただけ」何か悪いものを口にしたのではないかとお医者様は言われていました。何か拾い食いでもしたかなぁ。

 とりあえず、今は元気です。

ちょっと個人ブログの話

 まったく話が変わります。すみません。

 私の書いているブログは実は2つあって、一つは事務所のつぶやきブログで、もうひとつは「心が疲れたときありませんか?」というブログです。つぶやきブログからも飛べるので特に意味深に隠す必要もないのですが、テーマが一般的ではないので、ひっそりと地道に書いています。アクセスの分析もほとんどしていませんでした。おまけに書くのは月に2~3回。ブログとは思えない頻度です。12月は忙しいという言い訳で、まだ一回も書いていないです… (°°;)\(- -;)オイオイ

 そんな状態なのですが、久々にアクセス解析でもしてみようかな、と思いアクセスログを見てみてみました。「当然、ほとんどアクセスなんてないだろう」と思っていたのですが、見て驚きました。平均で毎日400ヒットあったのです。多い日になると500ヒットを超えています。なんじゃこりゃ~と思いました。カウンターのあるトップページへのヒットではなく、検索サイトから各記事へのヒットが多くて全く気づかなかったです。毎日更新している事務所のつぶやきブログならばわかるのですが、なぜだろう? の状態です。

 正直、世の中には、私も含めて「疲れているひと」が多いのだ、と思いました。「忙しいから書けない」などど言わず、定期的に書きたいなぁと思います。ただ、こちらのブログは沢山の人にみてもらうというより、ちょっと疲れた人に読んでもらいたいので、書きたいと思うときに書きたいことを書くのが、読み手に訴える事のできる記事にすることができると思っています。

何で訪問者が多いのだろう?

 ここまで書いた話は、個人のブログの話です。ビジネスブログになるとこんな悠長な事を言っている訳にはいかないと思います。ただ、「知らない間に訪問者が増えました」と言っているようでは診断士ではありません。個人のブログとはいえ人が集まってきている理由を、ほんの少し考えたいと思います。

 まず、このブログを検索サイトの上位にするつもりはなかったので、キーワードなどはほとんど意識していませんでした。ただ、無意識に付けた「心が疲れた」という言葉は、検索している人にとっては辛いキーワードですが、検索エンジンにとってはよいキーワードだったようです。このキーワードで入ってくる人が多いです。ちなみにこのキーワードだとこのブログは Yahoo 2位、Google 2位、MSN 1位でした。

 他にも、ほとんど意識していない言葉の組み合わせで良くヒットしています。「自分」「客観的」「社会復帰」「オーバーペース」「不安」等です。やはりテーマをキチンと決めていると、自然とそのキーワードを多用するようです。

 あと、書く内容も気を使っているつもりです。訪問者はどういう人なのか明確なので、その人たちにとってどういう話をすれば、ブログの目的を達する事ができるのかを考えながら書いています。ですから、こういうわけで更新頻度が低いというブログでは「タブー」な事をしながらも、訪問者が集まってきてくれているのではないかと思います。

 たわごとにお付き合いくださり、ありがとうございました。それではよい週末をお過ごしください。腸炎にはくれぐれも気をつけてくださいね。

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2005年12月09日

Outlook Expressのメッセージのバックアップって?

 こんにちは金曜日担当の宿澤です。いきなりですが、みなさんメーラは何を使っていますか? 周囲を見渡すと最近、セキュリティの関係でマイクロソフト製品のメーラ(Outlook ExpressやOutlook)やブラウザ(Internet Explorer)を使っている人は減ってきているような気がします。ズクダス高砂さんあたりはマニアックなメーラーやブラウザを使っていそうな気が個人的にします。

 ただ、やはりWindowsやMS-Officeに最初から付いているという事でOutlook ExpressやOutlookを使っている人は依然として多いです。今回はそのデータバックアップについて書いてみます。

Outlook Expressのバックアップてどうするの?

 ・・・とかみさんに聞かれて、「へ? 普通にインポートとエクスポートで出来ないの?」と聞き返しました。私は普段Outlookを使っており、Outlook Expressに関してほとんど使った事がなかったのです。Windowsに無料で付いているOutlook Expressは昔は軽くて使っていた時期があった気がしますが、最近はスケジュール管理をPDAと連携したいのでOutlookを使っています。突然、Outlook Expressのバックアップに聞かれ答えられませんでした。

 かみさんも自分のメーラーではなく、お友達のパソコンを再インストールしようとして困ったそうです。早速Outlook Expressを起動してみました。「なんだ、あるよ。インポートとエクスポート。」と思いました。ほっと安堵して、まずはメッセージのエクスポートを選びました。で、出てきたメッセージが・・・


メッセージをOutlook ExpressからMicrosoft OutlookまたはMicrosoft Exchangeへエクスポートします。

「なに? Outlook Expressからそのまま外部ファイルにはエクスポートできないの?」と少し衝撃的でした。一方のメッセージのインポートを見るとOutlook Express形式のファイルからのインポートが出来そうです。「なんだ、この仕様は?」と悩みました。

この時点で私は大きな勘違いをしているかもしれません。もし正規のやり方があればどなたか、教えて欲しいです。

結局Outlook Expressのデータファイルをバックアップ

 結局、Outlook Expressのデータファイルを深い階層ディレクトリから探し出し、そのファイルをバックアップし、試しに別のマシンの同じ階層ディレクトリにコピーしたところ、問題なく動いたので、その方法でかみさんには後日、再インストールするとき対応するように言いました。

 ちなみに、アドレス帳の方は、Outlook ExpressのエクスポートでCSV形式に出力し
インポートする事で全く問題ありませんでした。やっぱり、何か仕様がおかしい。この文章を書きながらも、自分が知らないだけという不安が襲っています。ただ、日経パソコンの11/15号に「メールのデータってどこにあるの?」という記事があり、Outlook Expressのデータファイルの在り処が細かく説明されていました。ということは、やっぱりデータファイルを直でバックアップする方法もあながち間違っていないのではないかと思います。

 ただ、Outlook Expressのデータファイルがある深い階層ディレクトリは、普通見えない状態になっています。Windowsの設定を少し変えないといけません。エクスプローラ→ツール→ファイルオプションの表示タグで「すべてのファイルとフォルダを表示する」をチェックしておきます。その状態で次のフォルダを順に探してみてください。Outlook Expressのデータファイルがあります。


Cドライブ → Documents and Settings → やど(ユーザー名 )→ Local Settings → Application Data → Identities → {{9B61963A-(省略)-60BA0C80CAD3}} → Microsoft →Outlook Express  の下のファイルで、受信トレイ.dbx とか 送信トレイ.dbx といったファイル

 これらを別のマシンもしくは再インストール後のマシンの同じフォルダにコピーすればデータの移行が完了します。ただ、この方法だと、メールアカウントや署名などの設定が消えてしまいます。

 そんな時は日経パソコン11/15号で紹介されているフリーソフト「Exma(エグマ)」を使うとよいのではないかと思います。私は使ったことはありませんが、メッセージ以外のアドレス帳、アカウント、署名、さらにはメッセージルールまでまとめてバックアップ、リストアが出来るそうです。

ちなみにOutlookのデータは?

 MS-Officeがインストールされている場合、Outlookを使っている人も多いと思います。では、Outlookのデータは何処にあるのでしょうか?


Cドライブ → Documents and Settings → やど(ユーザー名 )→ Local Settings → Application Data → Microsoft →Outlook の下のファイルで、Outlook.pst とか archive.pst といったファイルです。

 ただ、注意として、これらのファイルを別のマシンもしくは再インストール後のマシンの同じフォルダにコピーした場合、連絡先情報だけは参照できなくなる場合があります。よってOutlookの場合は、ちゃんとメニューから拡張子pstでエクスポート、インポートを実行したほうが無難と思います。

 以上、かみさん向け手順書の一部をアップしてしまいました。では、みなさんよい週末をお過ごしください。12/12に会えるのを楽しみにしています。

参考「日経パソコン11/15号」

投稿者 itleader1 : 08:05 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月02日

ライブ中継で「なんでも座談会」参加日記

 こんにちは、金曜日担当の宿澤です。水曜日の「なんでも座談会」にライブ参加できてとても楽しかったです。Skypeで声の乱入した後も、ずっとライブ放送をみていました。松本の佐藤さんはじめ皆さんの話に、遠い名古屋から「そうだ、そうだ」とうなずいていました。今さながらITの便利さを体感しました。ただ、ちょっとバタバタして、ライブ参加に至ったので、その経過などを書いてみたいと思います。

窪田さんからの電話

 仕事が終って帰る途中にズクダス窪田さんからの電話が入りました。「宿澤さん、Skypeで座談会に入ってこないですか?」と・・・。 

 30日の「なんでも座談会」がライブカメラで実況されるのは、事前のメールで知っていました(・・・と言うか、私が要望したようなものですよね。ありがとうございます・・・)ので、家に戻って時間があったら、ライブ中継を見てみようと思っていたのですが、まさか電話でのお誘いがあるとは思わず、とても嬉しかったです。

 そして、同時に何としても「座談会に参加」の痕跡を残したいと思いました。

ライブ中継だぁ

 家について早速ライブ中継のアドレスをネットで確認して、Windows Media Playerで見てみました。ちなみに、Windows Media Playerのメニューの「ファイル」→「URLを開く」で見ることが出来ます。

 URLを入力すると、Windows Media Playerの中でみなさんが動き始めました。「あ、佐藤さんだ! 高砂さんだ! このライブカメラの前の女性はきっと窪田さんの後姿だ。あのダウンジャケットの後姿は赤羽さんだろうな。みんな、いるよ。」と嬉しくなり、しばらくは佐藤さんの講義を聞いていました。

 ところが、しばらくして「このまま見てても、参加したことにならない・・・」ということに気づきました。早速Skypeでコネクトしようと思いました。そこで「あ、Skypeのインストールしてあるマシンは修理中だ・・・」と言う事をいまさら思い出しました。

 慌てて、Skypeをダウンロードしてインストールしました。早くしないと「座談会が終ってしまう・・・」と焦りながら設定をしました。ところが、相手のSkype名が分かりませんでした。

ふっ、俺は一体何をやってるんだ

 Skypeで検索して、名前を見つけたのですが、コネクトしてもつながりません。「おかしいなぁ」と思いながら、何回かチャンレンジしました。それでもつながりません。意味もなく名古屋から松本のライブ中継に向かって「おーーーい」と語りかけたりしました。「ふっ、俺は一体何をやってるんだ」とつぶいたのもこの時です。

 とうとう、私は禁断の技に出ました。携帯電話です。ライブ放送に写っているその場所に電話してしまいました。そして高砂さんからSkype名を教えてもらい、コネクトしたら高砂さんが出てくださり、ようやく「座談会への痕跡」を残すことが出来ました。

 佐藤さんや赤羽さんがライブ中継の向こうで手を振ってくれました。ついつられて、こちらも名古屋から手を振ってしまいました。このとき「ふっ、俺は一体何をやってるんだ」と2回目のつぶやきをしました。

 それからはずっとライブ中継を見ていました。名古屋と松本で距離はあるのですが、なんとなく、私は一体感を勝手に感じていました。とても楽しい時間でした。

 最後に「座談会」が終ったので、もう一回Skypeでコネクトしてみました。ライブ中継で見ていると、Skypeのインストールされているマシンの前には窪田さんがいらっしゃいました。「出て、出て」と心の中でお願いしていたのですが、どうやらもうシャットダウン作業に入っていたようです。

 Skypeは無常にも「切断」されました。決して恨んでいません。少し涙が出ただけです・・・^^)。そして、「ふっ、俺は一体何をやってるんだ」と3回目のつぶやきをしました。・・・と同時に「やっぱり、その場に一緒にいるのが一番いいなぁ」と思いました。というわけで12月のITリーダ研究会には、何が何でも参加せていただきます。

 それでは、みなさんよい週末をお過ごしください。

投稿者 itleader1 : 07:19 | コメント (2) | トラックバック

2005年11月25日

うーーん、欲しい・・・

 こんにちは、金曜日担当の宿澤です。今日は久々に事務所(家)で客先資料をまとめて作っています。資料作りもちょっと疲れたので、少しつぶやいてみます。

 私は、キーボード付のPDAが大好きで、今は、NTTドコモのシグマリオン3(中身はNEC製)を使っています。しかし、NTTドコモのPHS事業からの撤退で、今のPHSカードをFOMAのカードに変える必要が出てきています。しばらくPHSサービスは続くとはいえ、いつかは打ち切れれると考えるのが普通の流れでしょう。

 このまま、FOMAのカードに変えるのか、それとも・・・。

キーボード付PDAとの出会い

 私が、最初にキーボード付PDAに出会ったのが、10年以上前のNEC製の初代モバイルギアです。当時でも、キーボード付PDAはいくつかあったものの、私にとってはどれも打ちにくいキーボードで、NEC製のモバイルギアを見たときは衝撃でした。ほとんど、ノートパソコンと同じ感覚でキーボードが打てるというのは、大変な魅力でした。ずっと欲しい、欲しいと思っていました。

 初代モバイルギアがバージョンアップするとの事で、当時私が勤めていた会社で実験的に買っていた初代モバイルギアを廃棄するという話があったので、それを一台もらいました。思えばここから私とキーボード付PDAとの長い付き合いが始まりました。

 当時、SI営業(今では死語ですね)のようなことをしていたので、外出が多く、ちょっと時間が空いたときに、喫茶店とかで報告を打ち込めることはかなり仕事の能率が上がったことを覚えています。

 もう、だれも使っていないような初代モバイルギアを私はしばらく使い続けました。PDAは手帳と一緒で、いつも持っているので、なんとなく愛着がわいてきます。それで手放せなかったのだと思います。ただ、そんな初代モバイルギアも、キーボードの反応が悪くなったり、キーボードが取れたり、さすがに寿命になってきました。

キーボード付PDA遍歴

 私が、NEC製初代モバイルギアを使い倒している頃、世の中のキーボード付PDAは大きな転換点を迎えていました。それまでは、各社がオリジナルのPDA用のOSを使っていたのですが、ウィンドウズCEというマイクロソフトのPDA用(?)のOSが出現したのです。

 モバイルギアもモバイルギア2と名前を変えて、ウィンドウズCEがOSとして載っているモノが出てきました。ただ、最初のモバイルギア2はキーボードが打ちにくく、あまり魅力を感じませんんでした。しかし、その後継機種では、私がつかっていた初代モバイルギアと同じような形になり、とたんにそれが欲しくなりました。

 最初はモノクロのモバイルギア2(MC-R300)を購入したのですが、次第にカラーが欲しくなり、カラーのモバイルギア2(MC/R430)を購入しました。しかも途中ちょっと浮気をして、コンパックのキーボードなしのPDAなんかも買ったりしました・・・。ただし、キーボードがないPDAは私のビジネススタイルに合わず、殆ど使いませんでした。次々とPDAを変える私に対する奥さんの怒りの声が聞こえてきそうです。

 それでも、カラーのモバイルギア2(MC/R430)は、かなり長いこと使いました。しかし、それも調子が悪くなり、今使っているNTTドコモのシグマリオン3を購入しました。とても軽く、使いやすくて気に入っているのですが、冒頭に書いた、NTTのPHSカードが使えなくなるという、買い替えの危機(^^)に陥っています。

PDA横並び
後ろから、モバイルギア2モノクロ、カラー、シグマリオン3です。
ウィルコムのW-ZERO3が欲しい・・・

 奥さんには内緒ですが、ウィルコム(旧DDI Pocket)のW-ZERO3が今とても欲しいです。これについては多くを語りません。でも欲しいのです。買っちゃおうかな。

補足
 先日、家の物置を整理していたら、20年ぐらい前のシャープのポケコンが出てきました。昔から持ち歩くコンピュータが好きだったのですね・・・。
ポケコン

 では、みなさんよい週末を。

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2005年11月18日

ネットで探しにくいもの

 こんにちは金曜日担当の宿澤です。みなさんがよい一週間であったことを願います。金曜日のブログということで、なるべく気楽に読めるものを書こうと心がけています。でもなかなかネタに詰まったりして、難しい話になることが多いです。でも今週は本当に気楽な話題です。

ケーブルを束ねる束ねる針金の名前は?

 昨日、ふらりと入った食堂で、「笑っていいとも」をやっていたので、何気なく見ていました。木曜日の「世界ライトギモンQ知りタイトルマッチ」でココリコの田中さんが家電のケーブルを「束ねる針金」のようなものの名前をギモンとしてあげていました。結局タイトルマッチで負けて、その名前は分らなかったのですが、私も今キーボードを叩きながらパソコンの周囲を見渡すと結構その「束ねる針金」が大活躍していることに気づきました。この「束ねる針金」が、もしなかったたら、おそらくケーブルがグチャグチャのスパゲッティ状態になっていると思います。

 最近は分らなければ、すぐにネットで調べることが習慣になっています。早速パソコンで調べてみましが、形はしっかりイメージできているのに、キーワードが思いつきません。「ケーブル 束ねる」で探してみましたが、はっきりと正式名称を掲載しているサイトが見つかりません。ビニールタイ、ビニールバンド、ビニタイ、ケーブルタイ、タイラップとかいろいろ出てきてますが、どのサイトも「正式名称は分からない」との補足付き。結局は正式名称はわかりませんでした。

 そこでふと思いました。形状はイメージできているが、名称や関連キーワードが曖昧なものはネットで探すことが大変だということでです。私の探し方が悪いのかもしれないので、もし「こんな探し方があるよ」というアドバイスがあれば是非教えて欲しいと思います。

ネットで探しにくいもの

 イメージは出来ているが名称や関連キーワードが曖昧なものは検索しにくいということに気づいたのですが、他にもありそうな気がします。

 例えば、よくあるのが、アニメや映画の日本語吹き替えの声。「あー、どっかで聞いたことがある」と思いながらも、全く思い出せない・・・。これが主役級ならば、エンディングで声優さんの名前がでるので、その名前をキーワードにネットで検索すれば、他の出演作品でビンゴすることがあります。しかし、脇役でエンディングで名前も出てこないと、結局思い出せず、不明で気持ち悪いまま、「なんだったけな?」としばらく考えてしまうことになります。

 あと、料理の匂いをかいで、「この香辛料なっだけなぁ」というのもよくあります。タイ料理などが好きでよく食べるのですが、その料理の匂いがどこかでかいだことがあっても結局思い出せないです・・・。シェフに聞けば何の香辛料かはわかるのですが、自分が以前にかいだどんな匂いかは分りません。なにやらネットで匂いを再現するシステムがあるとの話を以前聞いたことがありますが、検索に使えるようになるにはまだ先のような気がします。

五感はネット検索は難しい

 よく考えると、五感で感じたものってネットでの検索には向いていないのかな、と思いました。ましてや第六感の検索は無理ですよね。「ん? なんかいやな予感がする」と感じても、それはネットでは探しようがありません。

 Yahooでは「音声」「動画」の検索がありますが、それはあくまでもキーワードから「音声」「動画」の検索するもので、感覚から探すものではありません。どこかでこんな研究をしている研究所はありませんかね。

 以上、無理を承知で書きました。お耳汚しすみません。では、よい週末をお過ごしください。

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2005年11月11日

携帯電話業界への新規参入について思う事

 おはようございます。金曜日担当の宿澤です。今日はITリーダ研究会ですよね。夕方に大切なプレゼンがあり参加できなくて申し訳ありません。2ヶ月もみなさんの顔を見ないと忘れられてしまいそうです・・・。12月は必ず参加いたしますので、よろしくお願いいたします。

12年ぶりに携帯電話業界に新規参入

 新聞を賑わしていますが、12年ぶりに携帯電話業界に新規参入が認められましたね。ソフトバンクの孫社長が携帯電話に新規参入を目指すと表明してから、わりと時間が経ったと思います。当初は800MHZの周波数帯での参入しかできないとか言われていましたけど、念願どおり、1.7GHZの周波数帯を割り当てられたみたいですね。

 これで、既存の3社と新規の3社が同じ土俵に上がることになり、消費者としてはとても楽しみです。「圏外」表示を見せてカバー率を心配する報道もありましたが、孫社長の言う「無理せずに一歩一歩着実に成果を挙げていく」方法が結局は世に受け入れられる一番の近道の気がします。

 「世の消費者は常に正しい判断を下す」と松下幸之助さんがおっしゃっていたと思いますが、正しく市場原理が働いている業界は正しくその通りで、今後の6社の動向を見て行きたいと思います。2006年秋以降、順次サービスを開始するそうなので、楽しみです。

実は私も携帯を変えたい

 私はツーカーの携帯を使っています。電話やメールの端末としては別に問題もなく、べつにWindowsCE.NETのPDAを持ち歩いているので、特に不満はないのですが、他社の華やかな機能をみるとついつい新しいものが欲しくなってしまいます。

 ツーカーとauが番号変更なしで乗換優遇サービスがあり、10月11日より申込受付が開始されていたのですが、予想を上回る数の申し込みが殺到したため、10月18日をもって一時的に中断してしまいました。私も正直言って乗り換えようかと思っていたので、突然の中断は悲しかったです。 ただ、11月から再開という噂もありましたが、結局再開していないようですね。

 この時期に、ツーカーユーザーをauが取り込んでおくことはとても有効だと思うのですが、再開が遅れると、来年の夏予定の番号ポータビリティの開始まで、さらには新規参入業者3社のサービスが始まるまで待とうかな、というユーザーも出てくると思います。既に私がそう考え始めています。

やっぱり価格かな?

 昨晩のニュースで新規参入業者の一つイー・モバイルの新しい携帯電話がデモされていました。キーボード大好き人間の私としては、ちょっと魅力的に感じました。

 このような変わった理由で新しい新規参入業者に興味を持つ人は少ないと思いますが、やはり期待されることは、料金とコンテンツの充実だと思います。特に料金に関しては関心が高いと思います。市場の競争原理が働けば、当然価格競争になるわけで、低価格化が期待できます。基本料金分で、東京は4,420円、ニューヨークは4,434円、ロンドンは5,234円、パリは4,239円、デュッセルドルフは5,828円となり、東京は世界的にみて安いらしいですが、それは無料通話時間やファミリー割引の適用例を比較し、実際より安くみせているとし、孫社長は「日本の携帯電話は世界一料金が高い」と語っています。この事からも低価格化が進むと思われます。

 ただ、先ほどのカバー率の話に戻ってしまいますが、低価格競争に陥り、十分な設備投資も出来ない状態が続いてしまう・・・。結果、カバー率も上がっていかないなんて悪循環は避けて欲しいと思います。

 では、みなさんよい週末をお過ごしください。

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2005年11月04日

システムトラブル対応は地獄

 こんにちは、金曜日担当の宿澤です。東証のシステムダウンの話はITに関係している人々にとっては衝撃ニュースでした。以前のトレンドマイクロのトラブルもそうですが、このようなニュースを聞くと寒気がします。システム的な考察は水曜日の「システムとは何だ!」ブログでして頂けると期待して(プレッシャーをかけているつもりはありませんので・・・)、私はちょっと別の視点から書いてみたいと思います。タイトルは「システムトラブル対応は地獄」です。

携帯電話の普及が地獄・・・

 私がまだ某大手電気メーカ系のソフトハウスに勤めているころ、まだ見慣れないトランシーバーを小型にしたようなものを渡されました。選考基準は不明ですが、一部のリーダー以上という名目で渡されたそれは「携帯電話」でした。

 当時はまだ携帯電話はほとんど普及していませんでした。にもかかわらず、会社から最新の携帯電話を渡されて、みんなに羨望の眼差しを受けたのを覚えています。しかし、それはすぐに同情の眼差しに変わったのです。

 最近は、「客先にも携帯番号を知らせるように」という指示は少なくなっていると思います。しかし、当時は「客先にも携帯番号を知らせるように」と言う指示が、携帯電話を手渡されると同時に言い渡されました。私は当然のようにその言葉を受け取り、自慢とともに客先に携帯の番号を教えました。

 私が浅はかでした。それから、些細なことも携帯電話で質問されるようになりました。もう、時効ですので書きますが、一度、みんなで飲み会をしているときに携帯電話が鳴りました。私もそれなりに酔っ払っていました。電話は当時の客先からで、「データベースが見えなくなりました」とのことでした。夜の11時をまわっています。「酔っ払っているけど訪問させていただいていいですか?」と内心「それなら明日でいいです」という答えを期待しながら言ったのですが、「問題ありません。是非来てください。」と言われてしまい、タクシーで飛んでいった事があります。

 結局、サーバ自体が完全にフリーズしており、再起動しかないと判断しました。小心者の私は「サーバをリセットする」という判断にいたるには、恐らく素面ならもっと時間がかかったでしょう。しかしその時は即効で判断ができました。サーバを再起動して、データベースも見えるようになりましたが、後で考えると「とても怖いことを平気でしななぁ」と感心しています。

 これ以降は、客先が希望しても、酒が入ったら絶対に客先には行かないようにしています。しかし、携帯電話の普及とともにIT技術者は有無を言わさず24時間体制に移行してしまったと思います。携帯電話の電源を切っておけば言いという話もありますが、当時は会社から「24時間いつでも連絡が取れるように」というお達しがありました。現に、夜中や朝方に携帯電話が客先からかかってきたこともよくあります。一時期、携帯電話恐怖症に陥ったことを思い出しました。

 怖い、怖い・・・。

後ろでユーザーが立ち会っているのが地獄・・・

 「基幹システムがダウンしました・・・」 この言葉を聞くと今での恐怖を感じます。規模の大きいシステム、社会的に影響の大きいシステムでこの言葉を聞くと、私が先にダウンしそうです。自分的には精神的シャットダウンをしてほとぼりがさめるのを待ちたい心境ですがそうは行きません。

 「朝の6時に、発注データ届くのです。それまでに何とかお願いします・・・」と客先も神に祈るような感じで依頼をしてきます。そういうときのお客さんはシステムが復旧するまで、システム対応をしている私の後ろに立ち、じっとこちらを見ています。責任の大きさから気持ちはわかるのですが、これが私に無言のプレッシャーを与えます。背中に刺さるような痛いプレッシャーです。

 私にもお客さんの気持ちが入り込んできて、とてもつらい気持ちで作業をします。ただ。この場合の救いは、システムが時間内に復旧したときのお客さんの笑顔です。この笑顔をみると疲れも吹き飛びます。

 しかし、復旧できない場合を考えると・・・

 怖い、怖い・・・。

あせって作業ミスは地獄・・・

 前の話にも絡んできますが、ある期限までに復旧させないと客先に損害を与えると言うシチュエーションは私に「焦り」を与えます。「焦り」は私にそのまま「作業ミス」を届けてくれます。「作業ミス」は次の「作業ミス」を呼んで、私をスパイラルに闇の深遠へ落としていきます。

 敏感に私の同様を察したお客さんの表情も暗くなってきます。こういう時は、「深く深呼吸して、目を閉じます」すると、別の復旧対策の方法が見つかったり、いきなりお詫びの言葉が浮かんできたりします。

 今では、コンピュータシステムの復旧だけしか見えなくなるのではなく、コンピュータシステムが動いていなくても運用はできるように、いくつかのリスク回避策を事前に検討しています。でも、当時の私は無策でした・・・。

 怖い、怖い・・・。

 それでは、みなさん良い週末を・・・。

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2005年10月28日

私はサクサク動くパソコンが好き

 おはようございます。ハッピーな金曜日担当の宿澤です。でも今週は週末に診断士の実務更新研修があり、あまりハッピーでありません。この実務更新研修も診断士制度が変わって今年でなくなるとか聞くので、楽しんでこようと思います。

 で、まったく話題が変わりますが、今日は「私はサクサク動くパソコンが好き」というテーマで、書かさせていただきます。


WindowsVistaって重いんだろうなぁ

 WindowsVistaの情報がパソコン雑誌をにぎわしていますね。ウキウキしていた私もちょっとさめてきました。ウィンドウが半透明になったり、ウィンドウを立体的に「奥に整列?」したり、ウィンドウの切り替え時に今まではアイコンだったのがサムネイルになり、動作中のアプリケーションはその動きが見えたり・・・、見栄えの変わる華やかな部分ばかりがクローズアップされていると思います。

 うーーん、今のパソコンで動くのかなぁ。こんな重くなりそうな機能がそんなにストレスを感じずにに動くんかいなぁ、なんて考えると、こういう華やかな機能が私に必要なのかわからなくなっています。新しいOSが出る前によく感じる「取り残された感」のようなものだと思うのですけど・・・。

 ただ、最近立て続けに2台のパソコンが壊れて、新しいパソコンになりました。この2台はそれなりのグラフィックチップを搭載しているものを選んでいるので、おそらくスムーズに動のではないかと少しは期待してます。

よく考えると軽快パソコンが好き

 我が家では、壊れたとショップに見捨てられ、試しに直して元気になったパソコンが何台かあります。たいていWindows2000かLinux が元気に動いています。今ではWindows2000のサクサク感がとても心地よく感じます。その結果、WindowsXPですらもどかしくなって、今、WindowsXPのパソコンも画面表示は”Windowsクラッシクスタイル”の壁紙なし。おまけに余分な表示効果も一切なし・・・になっています。とってもサクサク動いているXPの方が私は愛しく感じるようです。

 以下の画面が「効果」の画面ですが、ノーチェックでです。デフォルトだとほとんどチェックされていた気がするのでうが、WindowsXPをお使いの方は一度確認してみてください。

yado-051028-01.JPG


 こういう性格である私のような人間が、華やかな部分のWindowsVistaを使いこなせるのであろうか・・・。なんとなく、最初珍しくて大喜びで使うのだけど、気づいたらWindows2000とそっくりな画面設定になっているような気がします。私みたいなのは、新製品の登場をウキウキしながら待ってはいけないのかなぁと思うと寂しくなるときが最近あります。

 でも、WindowsVistaは見栄えだけではない(はず)。きっと、華やかな部分の奥には深い意味があったりして、それ以上に、これまでの概念を変えるようなファイルの管理、少し明らかになってきたOfficeの次のバージョンでファイル形式がXMLベースになる(かも?)など、いろいろ華やかでない部分で期待できる変更点も多いと聞いています。とりあえず視点を変えて、そちらを期待しようと思っています。

操作性でWindowsXPになってよかったこと

 こんな事を書いていて、ふと思いました。「操作性でWindowsXPになってよかったこと」ってなんだろう? よく考えると、操作性に関しては、Windows2000から飛躍的によくなってその操作ができないと困ってしまうというものが、私にはない事に気がつきました。単に私の知識不足なのでしょうが、みなさんの中で、この操作性が必要だから、WindowsXPを使っているという機能があったら是非教えていただきたいと思います。

 結構、フリーソフトでごまかしてしまう私は、Windows2000で十分なのかもしれません。2ヶ月ほど前に、WindowsVistaの動向をウキウキしながら待っていると、このブログに書いたのに、2ヶ月後に「Windows2000で十分」と書くことになるとは、その時は思いもしませんでした。

 マイクロソフトさん、華やかな部分以外でも、渋くて私がウキウキするような情報をどんどん出してくださいね。

投稿者 itleader1 : 08:48 | コメント (4) | トラックバック

2005年10月21日

パソコンの修理受付の対応

 こんにちは、金曜日担当の宿澤です。今日はパソコンの修理受付の対応についてちょっとストレスを発散させていただきたいと思います。

ケース1 再インスール、再インスール、再インスール・・・

 先日、お客さんのパソコンが壊れました。まだ、買ったばかりにもかかわらず、すぐにおかしな動きをするようになったようです。症状としては、IMEを起動させただけでフリーズしたり、起動中のそのままフリーズしたり…。それは直販で買ったものなので、そのメーカーのサービスセンターに直接電話をしたそうです。企業名はふせますが、有名メーカーです。

 お客さんがご自分でインストールされたのですが、入れているソフトはマイクロソフトオフィスと画像編集ソフト、ウィルス対策ソフトのみのいたってシンプルな構成です。にもかかわらず、サービスセンターの人は、状況もあまり聞かずに「OSから再インストールして下さい」と繰り返すばかりだったそうです。パソコンに関しては、普通の人より少し詳しいぐらいのお客さんですが、「インストールしたソフトの動きがこんな影響を及ぼしている可能性がある」とメーカーに言われてしまうと、なかなか反論できなかったようです。

 再インストールする時間もとれないお客さんは、困って別件で訪問した私に相談してきました。そこで私が変わりに電話してみました。やっぱり「再インストール」と言ってきたので、一応やさしくクレームをつけました。「再インストールで直る確証があるのであれば、こちらは時間を割いてでも再インストールしますが、その確証がない以上、こちらの貴重な工数を割いて再インストールすることは絶対にしない」と言ったところ、BIOSのチェックとかいろいろ調査方法を言ってきました。「順番が逆だろ」と思いましたが、BIOSのチェックをしたところ、そのチェックが途中で止まってしまいました。結局、新品と取替えになりました。

 最初から、このような対応をしていれば、少なくともお客さんの怒りはかわなかったでしょう。

ケース2 見積もりあやしいよ

 今度は私のケースです。3年ほど使ったディスクトップのパソコンですが、ブルー画面で落ちるようになってきました。そこでショップに修理を依頼したのですが、落ちるようになる少し前からハードディスクから異音がしていたので、それを現象の一つとして報告しました。修理の見積もりが1週間ほどで出てきたのですが、「ハードディスク不良によるハードディクスク交換」との結果で4万5000円でした。結構な値段だったので、修理はお断りしました。そこで、余っているハードディスクがあったので、自分で付け替えて使うことにしました。ところが、しばらく使っているとまたブルー画面で落ちました。

 これはおかしいと思い、早速、見積もったショップに電話し状態を話しました。付け替えたハードディスクは壊れていません。にもかかわらず、同じメッセージのブルー画面で落ちるのはどう考えてもおかしいと思ったのです。「本当にハードディスクが原因なの?」「この状態でも、あのハードディス交換の見積もり値段で修理してくれるの?」と聞いたら「再見積もりさせて下さい」と言われました。

 そんな、いい加減な見積もりを出すショップへの信頼感はなくなり、結局、余っている部品と一部の新品で、自分でパソコンの中身を総取替えして、今は元気動いています。

ケース3 いきなりそれかよ!

 これも、私のケースです。私は結構悪品を掴まされているのでしょうか…。今度はノートパソコンです。立ち上げに時に以上に時間がかかるのです。OSを再インストールしても状態は変わりません。そこでショップ(前述のショップとは別)へ持って行き、「立ち上げに異常に時間がかかるのですが…」と言った瞬間、「ハードディクスのメンテナンスされていますか? もし、しているなら、スパイウェアか、アプリをインストールしすぎじゃないですか?」と言ってきたのです。

 調査をする前に「いきなりそれはないだろう」と思い、「デフラグもクリーンアップも定期的やっています。SpyBotも入れているし、msconfigでスタートアップやサービスのチェックもしてますよ。何より再インストールしても一緒なんです。」と答えたら、きちんと対応してくれるようになった。この時、ショップでは「ある程度知っているぞ」とアピールすることが大切なんだなと思いました。

 はぁ。とりあえず書いたらすっきりしました。みなさん私の変わりにストレスをためないで下さいね。では、よい週末をお過ごしください。

投稿者 itleader1 : 12:05 | コメント (6) | トラックバック

2005年10月14日

WinXPの起動がおそいよ

 こんにちは、金曜日担当の宿澤です。今日はズクダスに参加できなくてとても残念でした・・・。しかし、本日、訪問させていただいた企業の社長様から正式に仕事の依頼を頂けまして、とてもハッピーであります。社長様のご期待に応えられるように、この企業に対しても全力投球で頑張ろうと思っています。

 では、本題に入らせていただきます。本日は、スタートアップが多すぎて、WindowsXPの起動に時間がかかっているパソコンについて話します。

スタートアップの大繁盛パソコン

 「WindowsXPの起動が遅くなった!」と言われたときに、わりと多い理由が、スパイウェアが関係していることである。しかし、スパイウェア駆除ツールでも「スパイウエアなんていないよー」とあっさり言われてしまうことがある。スパイウェア駆除ツールが「スパイウェアと認識しない」ソフトの何かが悪さをしているのか、それとも、スパイウェアではない別の理由があるのかどうかは定かではない。

 それでは、「スパイウエアなんていないよー」と言われてしまうと、「じゃなんだろう?」と言うことになる。現に、先日も「じゃなんだろう?」ということがあった。デフラグもディスクのクリーンアップもして、多少は早くなった気がするが、それ程は変わりない。そもそも、XPにはディスクの断片化をある程度は動的に綺麗にしてくれる機能がついている。そのときに思いついたのが、起動時のサービスやスタートアップである。そこで、調べてみると、あるわ、あるわでスタートアップの大繁盛パソコンであった。「たしかに正常なパソコンでもこんなに起動時にソフトウェアを立ち上げていたら、遅くなるよな」と思い、スタートアップを整理することにした。

スタートアップの整理

 でも、整理するのはよいが、どのスタートアップが必要で、必要でないかという判断は意外と難しい。スタートアップとひとことで言っても実は2つある。ひとつは「スタート」ボタンから、メニューを見て、その中の「スタートアップ」フォルダに登録されているものである。これは比較的単純で、普通のショートカットと同じ要領で「スタートアップ」フォルダから削除すれば、次からは自動起動されない。いったん別のフォルダに退避しておいて、問題があったら、「スタートアップ」フォルダに戻せばよい。

 やっかいなのは、もうひとつの方である。つまりレジストリに書き込まれたスタートアップである。こちらのスタートアップを削除するには、「システム構成ユーティリティ」を使う。起動の仕方は、「ファイル名を指定して実行」から「msconfig」と入力すればユーティリティが起動してくる。その中の「スタートアップ」タブをクリックすると、自動起動されている一覧がみえる。そのチェックを外せば、次からは自動起動されない。

 ただ、「スタートアップ」フォルダようにアイコンがあるものと違い、正直言って、このツール一覧では、どのスタートップがどのプログラムに影響するかさっぱりわからない。せいぜい、一覧で表示される「コマンド」や「場所」で想像するしかない。しかし、私も長いことパソコンを触っているが、その想像は本当に難しいと思う。

スタートアップをもう少し分かりやすく・・・

 そんな訳で、私が使ってみて便利なソフトがあったので紹介したいと思う。StartupInspectorである。英語版であるが、使い方はいたってシンプルである。

 ダウンロードをして、普通にインストールする。StartupInspectorを起動すると、スタートアップがアイコン付で一覧表示されている。「システム構成ユーティリティ」の一覧よりはずっと分かりやすいと思う。でもこのソフトが優れものなのはこの後である。「Consult」ボタンをクリックすると、スタートアップソフトを診断してくれるのだ。5段階で診断してくれて、そのうちの「NotRecommended」と「NotRequired」は基本的に不要である。それ以外は「User'sChoice」はその名の通り、ユーザーの判断でという意味だが、分からない場合は残しておけばよいと思う。

sui01.jpg

最後にサービスもみてみよう

 起動時に立ち上げを遅くするものにサービスもある。サービスは非常に重要な機能であり、下手に触るとシステムが動かなくなることがある。スタートアップを止めるよりは上級者向きと言えるかもしれない。しかし、人によってはそのサービスの提供する機能を全く使わない人もいるので、そういう場合は、「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「サービスとアプリケーション」→「サービス」で使わないサービスを選択し、「手動」か「無効」かにしておくとよいと思う。

 サービスには日本語で、説明がついているので、明らかに使っていないサービスに関して、行って欲しい・・・、と言いながらも、やはり、サービスはある程度、上級者になってから、触れたほうが安全だと思う。(じゃ、紹介するなというお叱りをうけそうだが・・・)

 それでは、またお会いしましょう。

参考「ウルトラONE(11月号)」

投稿者 itleader1 : 22:04 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月07日

横行するネットトラブル

 こんにちは、金曜日担当の宿澤です。今日は(も)、ちょっと真面目なテーマで書かさせていただきます。

 最近、ネットトラブルが横行しています。以前は愉快犯的なコンピュータウィルスがネットトラブルの中心でした。しかし最近は、フィッシング詐欺や悪玉スパイウェアなど、金銭的損害を与えるという点で、より悪質化しています。今回はネットトラブルの実態、対処(完全な対処は難しいですが)についてのお話しです。

コンピュータウィルス

 コンピュータウィルスに対しての警戒はかなりユーザーに浸透してきたと思います。以前は、「なんかパソコンの調子がおかしい」と言われて行くと、ウィルスが原因であると思われることが大変多くありました。そのような場合は、ほとんどウィルス対策ソフトは入っていないため、そのまま、ウィルス対策ソフトを買いに行き、インストールをアドバイスをしたものです。ただ、インストールを始めたところ、インストール前にするウィルスチェックで、膨大なウィルスが発見ウィルスが発見され、その駆除に時間がかかり、なかなか帰れないということが日常茶飯事でした。

 最近はさすがにウィルス対策ソフトが入っていないというケースは少なくなってきたように感じます。最近で恐いなと感じるのは、ボット・ネットワークというウィルスの一種でそれに感染すると知らない間に、犯罪ネットワークの一つに組み込まれてしまいます。つまり被害者が知らない間に加害者になってしまうという恐怖です。しかし、それもウィルス対策ソフトが入っていれば、かなりの確率で駆除する事ができます。このようにパソコンユーザーが自分自身でリスク対策をする傾向はとても良い事だと思います。

 それもこれだけネットトラブルが報道されたおかげだと思います。しかしせっかく、多くの人がネットトラブルに対して危機感をもって対応を始めたのですが、残念ながら、その対応の上をいく、ネットトラブルが横行しています。しかも、先にも書きましたが、以前の愉快犯的なウィルスよりも、個人情報を盗んで金銭的な損害をあたえるというように、よりたちが悪くなってきています。

悪玉スパイウェア

 その、一つの例が悪玉スパイウェアです。わざわざ「悪玉」と付けたのは、スパイウェアの全てが悪玉ではないからです。中には善玉(?)のスパイウエアもいます。スパイウェアとは、コンピュータ内に常駐して、そのコンピュータの情報をネットワークを通じて、別のコンピュータに送る機能をもつソフトの事です。スパイウェアという名前から、悪いイメージがありますが、ウィルス定義ファイルの最新チェックをしてくれるソフトも、自分のパソコンの定義ファイルのバージョン情報を送り出すのでのでスパイウェアの一種です。しかしこれは決して悪玉ではなく更新漏れを無くす便利なソフトウェアと言えます。

 ただ、すべてのスパイウェアが悪玉でない事が、逆にその対策を難しくしています。最近では、ウィルス対策ソフトにもスパイウェア対策機能が付いています。ただ、全てが悪玉でないということは、悪玉かどうかを判断する基準が必要で、この基準が各社それぞれで独自の基準を設けているようで、使うウィルス対策ソフトによって、駆除するスパイウェアも異なってきます。

 そこで、私はウィルス対策ソフトのスパイウェア対策機能とフリーのスパイウェア対策ソフトを組み合わせています。ウィルス対策ソフトのスパイウェア対策機能では見つけられなかったスパイウェアを、フリーのスパイウェア対策ソフトが見つけるといったこともよくあります。

 ちなみに私は以下のようなフリーのスパイウェア対策ソフトを使っています。

 Spybot - Search & Destroy (駆除型)
 SpywareGuard(監視型)
 SpywareBlaster (防御型)
 Ad-Aware SE Personal Edition (駆除型)
  

フィッシング詐欺

 フィッシング詐欺とは金融機関やネットオークションなどを装って個人情報を取得し詐欺行為に利用しようとするもので、年々、数が増えています。だんだん手口も巧妙になってきています。

 以前は、メールの内容やサイトの作りをみれば、看破できるような貧弱な手口でした。それでも、特異な状況では引っかかってしまう場合がありました。ところが最近では防ぎようのないような手口も出てきています。

 以前チラッと書いた、ホットスポットになりすます「悪魔の双子(EvilTwin)」といった手口や、DNSサーバに潜んでドメインとIPアドレスのマッチング情報を細工して、全く違うサイトへ飛ばしてしまう「ファーミング」といった手口が出てきています。ここまでいくと、現状では、具体的な対策が見つからないのが実情です。こういう手口があることを知り、注意するしかないのです。

不正請求

最後に不正請求についてですが、これは全く身に覚えのない請求であることが多いですが、ワンクリック詐欺に引っかかってしまい、不本意ながら支払をしてしまう例があるようです。

 ここで大切なのでは、契約が成立する仕組の理解です。以下のプロセスのどれかひとつでも欠けていたら、契約は成立しないので、当然料金を支払う必要はありません。

1.料金の明示
 消費者に、契約が有料であることと料金がいくらかかるのかということを明示する。
   ↓
2.キャンセル有無の確認
 申込みボタンクリック後に、消費者に契約内容を確認し、キャンセルの機会をあたえる。
   ↓
3.契約完了通知
 最終的に契約が成立した場合、契約の成立をメールなどで消費者に通知する。

 ワンクリック詐欺業者は、いかにも個人情報を押えたように接触してきますが、プロバイダが、個人情報を提供する事はまずありませんので、強気に無視することが大切です。

 以上、いろいろなネットトラブルについて書いてみました。ネットトラブルを回避するのに有効なのは、ネットトラブルの正しい知識と対処法の理解です。次々と新しい手口が出てきていますので、その情報収集を怠らず、楽しいネットライフをおくってください。

投稿者 itleader1 : 16:13 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月30日

USBメモリについてのあれこれ

 こんにちは、金曜日担当の宿澤です。みなさん一週間ご苦労様でした。こっちの方が多いかもしれませんが、土日も仕事のある方は、もうひと頑張りです。無理をなさらず、Take It Easy! です。

 今日はUSBメモリについて書かさせていただきます。

USBメモリとの出会い

 最初にそれをみたのは、3年ぐらい前だと思います。パソコンのUSBの口に変な棒がささっており、半透明なボディに基盤がうっすらと見え、ピコピコとアクセスランプがついたりする様子は、ある意味美しいと感じたのを覚えています。それは、言うまでもなくUSBメモリのことです。

 当時は、珍しかったUSBメモリも、今ではパソコンユーザーの多くがそれを持ち、人のUSBメモリと間違えないようにおしゃれなストラップまでつけたりしています。「ちょっとUSBを貸して!」というと、USBの意味を超えて、それはUSBメモリを指したりしています。携帯といえば、携帯の意味を超えて「携帯電話」を指すようになったように、USBもそれだけ普及したと、いえると思います。

 今回は、USBメモリの本来のファイルの持ち運びの道具としての便利な使い方、また、ファイルの持ち運びの道具以上の、私が重宝している使い方などを紹介したいと思います。

USBメモリ使用時の注意

 ファイルの持ち運びの道具としてが、USBメモリを使う上で、最も多い利用方法だと思います。特に、外出先で自分のものではないパソコンを使わせていただくときなどは、とても重宝します。また、企業で、ひとり一台パソコンを持てないような環境の場合、自分のファイルをUSBメモリに入れて、それを空いているパソコンで使うといった利用方法も多くなってきているようです。

 ただ、この時に大切なのは、ISMSやPマークを取得しているような企業は、USBメモリの持込・使用を禁じているところが多いということです。ISMSやPマークを取得していない企業でも、外出先でその企業のパソコンでUSBメモリを使う場合は、かならず、許可をとってから使うようにしてください。さもないと、相手の企業に迷惑をかけてしまうことがあります。

 以前、自宅のパソコンで、ウィルスに感染させてしまったUSBメモリを、会社のパソコンにさしてしまい、迷惑をかけたという話を聞いたことがあります。この話はフロッピーディスクでデータを持ち歩いていた頃から、よく言われる問題です。USBメモリの持込・使用の禁止はそんな背景もあると思います。


 システム管理者さん向けの余談になりますが、USBメモリの使用をもう全面的に禁止にしたい場合は、レジストリエディタHKEY_LOCAL_MACHINE → SYSTEM → CurrentControlSet → Services → USBSTORの「Start」の値を3から4に変更すると、USBメモリを差し込んでも認識しなくなります。(WinXP、Win2000で確認)
USBメモリとパソコンのフォルダを同期する

 これ以降はUSBメモリの使用が許可されていることを前提に話しますが、これまで話したようなことに注意すれば、USBメモリはとても便利です。

 会社の自分のパソコンと、自宅のパソコンでUSBメモリ使っている場合や、自宅の複数のパソコンでUSBメモリを使っている場合、バージョン管理で手間がかかることがあります。一番簡単な方法は、更新するのはUSBメモリのファイルと決めて、パソコンのハードディスクはバックアップと割り切って使うことです。私も実際そうしていますが、便利なソフトがあるので、紹介いたします。

 それはフリーウェアの「RealSync」(吉本龍司氏作、フリーソフト)というソフトです。このソフトを使うと、ボタン一つで、USBメモリとパソコンの同期がされます。一度、設定をしておけば、「送信元と送信先のフォルダを間違えて、先祖返りしたぁ」なんていう、泣いてしまいそうな状況はおきません。

 もしよかったら、一度試してみてください。もし使ってみて「よい」と思ったら、ダウンロードぺージに「フィードバック/ご意見ご感想をお寄せください」という箇所があるのでお礼を書き込んでおくとよいと思います。

USBメモリを使って外出先でメールの確認

 外出先で、メールを確認するといえば、モバイル&ダイヤルアップがまだ一般的ですが、nPOPというフリーソフトを使うと、サーバ上のメールが直接確認できるので、便利です。Webブラウザでのメールチェックもできる場合もありますが、操作性や、どのサーバーでも使えるという汎用性の高さから、私はnPOPを使用しています。

 USBメモリにフォルダを作成し、そこにダウンロードしたものを解凍し、メールアカウントの設定をすれば、すぐに使えます。

 ちなみに、USBメモリからはまた話がずれますが、nPOPを使い、サーバ上で怪しいメールは削除してしまうと、自分のパソコンにウィルス感染する危険が減ると思います。

USBメモリを外出先で自分の「お気に入り」の使用

 Webブラウザの「お気に入り」は、今や自分で必要な情報を探すための重要なデータベースになっています。外出先でも、この自分が蓄積した「お気に入り」を使いたいことはよくあります。そんな時のために、私は、USBメモリに「お気に入り」をコピーして持ち歩いています。

 通常はCドライブの、Documents and Settingsというフォルダの下に自分のユーザー名のフォルダがあると思うので、その中に「お気に入り」のフォルダがあります。そのファイルをUSBメモリにコピーして、持ち歩いているというわけです。

 ただ、ここでも気をつけなくてはいけないのは、外出先で参照した履歴や一時ファイルがWebブラウザに残るという点です。ここから情報漏えいすることもありますので、ユーザー名やパスワードを入れるようなサイトは絶対に見ないようにして下さい。もし外出先からの許可がとれて可能であれば、履歴や一時ファイルを削除しておくことをお勧めします。

 ただ、これは試したことはありませんが、Firefoxだと携帯FOXというソフトと合わせ技でUSBからブラウザを起動することが可能になるそうです。それだと、先程、注意した点もある程度は緩和されますね。

 それではみなさん、よい週末をお過ごしください。

参考「日経PC21 11月号」

投稿者 itleader1 : 09:47 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月23日

無線LANのセキュリティは大丈夫ですか?

 今年の秋分の日担当の宿澤です。ズクダス@松本のみなさん、昨日はお疲れ様でした。松本の十割そばはとても美味しかったです。

 パーソナルカラーが真面目色の青である宿澤は、いきなりですが、本題に入ります。

意外と無線LANのセキュリティに無頓着?

 お客さんのところで、自分のパソコンのタスクバーを見ると、「無線LANがつながるよー」というアンテナのアイコンがピコピコやっていることがあります。お客さんに聞くと「あ、うちは無線LANだからね」と答えが返ってきます。そういうことを聞きたいのではなく、セキュリティはどうなっているのですか? と聞きたいのだが、結構、無線LANのセキュリティに無防備な企業は多いようです。

最初の無線での接続体験

 一般的に無線(ワイヤレス)といわれて思いつくのは、無線LANやブルートゥース、厳密には無線ではないが赤外線のIrDAあたりだと思います。私がこの中で最初に使ったのは、赤外線での接続です。完全に動かなくなるまで使い倒したNECのモバイルギアのデータのやり取りで使っていました。

 モバイルギアで最初に線がつながっていないのに、「ピコ」とかいって接続がされ、データのやり取りできたときは少し感動したのを覚えています。赤外線の場合は、つながる距離が1メートル程度と短く、しかもポートがきちんと向き合っていないとつながらないといった制約があり、そのおかげでかえってセキュリティにはあまり過敏にならなくて良かったと思います。

 そもそも無線で使う電波ってなんだろう? そういえば、ソフトバンクが携帯電話で使う周波数帯で、総務省ともめてましたね。「電波」の定義とは、「300万MHz以下の周波数の電磁波」ことらしいです。先ほどの赤外線は、300万MHzよりずっと大きいので「電波」ではない、ということになるそうです。一般的には周波数が高い方が通信の効率がよく、無線LANやブルートゥースが主に使っているのは、2.4GHzの周波数帯を使っています。無線免許が入らないので、比較的お気楽に使える周波数帯ですね。

無線LANの規格とセキュリティ

 さて、話を戻して、無線LANですが、ご存知のように規格がいくつかあります。周辺機器コーナーで無線LANの箱を手に取ると、11b、11a、11gなどと書いてありますよね。すでに私にとってはややこしい話です。

 とりあえず、私は無線LANの3つの規格をこう体感しています。多少の誤認識は勘弁ください。かえって混乱させるといけないので、既に理解している人は読み飛ばしてください。

 肝心なセキュリティの話ですが、最近はWEPを発展させた「WPA」や「AES」、ステルス機能、MACアドレスフィルタリングなどセキュリティに関する機能も充実してきているので、正しい知識で設定を行えば、安全性は向上していると思います。今でもセキュリティに関して、よく使われているのは以下の3つだと思います。

1.ANY接続の禁止(ステルス機能)

 無線LANの設定時には、無線子機に表示されたアクセスポイント(親機)の一覧から選択を行う。ANY接続とは近隣のアクセスポイントを自動検索することである。このANY接続を禁止しておけば、アクセスポイントの一覧に表示されないため、勝手に使われることはない。接続するにはESSIDを手動で入力する。ESSIDとは混信を避けるために付けられるネットワーク名のようなものである。無線LANのアクセスポイントと各端末にはESSIDを設定することができ、ESSIDが一致する端末としか通信しないようにすることができる。

2.MACアドレスフィルタリング

 無線子機のMACアドレス(機器製造時にメーカがユニークにつけるアドレスで12桁の文字列、そのMACアドレスは世界に1つしかない)をアクセスポイントに登録し、登録されていない子機からの接続を拒否する方法です。

3.無線LANデータの暗号化

 たとえ無線の電波を傍受されたとしても、送信データが暗号化されていれば結果としてデータを盗まれることは少なくなる。先に述べたように、WPAはWEPの強化版である。今後はWPAが主流になっていくと思われる。

理不尽な人選にもめげずに頑張りましょう

 冒頭でも記述しましたが、専門のシステム部門がないような中小企業の場合、無線LANを導入した後、セキュリティの設定を「EXCELに詳しいから」とか「プリンタの紙つまりが直せるから」というよくわからない理由で、その会社で一番パソコンに詳しい人に押し付けてしまうことがあるようです。押し付けられた人はとても気の毒に思いますが、ここはスキルアップのチャンスと前向きに捉えて、ぜひセキュリティの設定に挑戦してみてください。以前に比べれば、セキュリティの設定方法も簡単になってきています。

補足

 そういえばフィッシング詐欺の一種でホットスポット(ANY接続可)になりすます「悪魔の双子(EvilTwin)」といった手口も出てきていますね。こちらも注意が必要だと思います。

参考「ASAHIパソコン10・1号」

投稿者 itleader1 : 06:52 | コメント (2) | トラックバック

2005年09月16日

Yahoo!JAPANが10月から大幅リニューアル

 花の金曜日を前に、早くも少し2日酔い気味の宿澤です。何となく酒が弱くなった気がします。これから関与先の企業さんへ、IT講習会に行ってきます。酒臭いと言われなければいいけど・・・。

 さて、金曜日担当としてまじめ(?)な話をします。Yahoo!JAPANが10月から大幅リニューアルされます。何を今更といわれてしまうかもしれませんが、インターネットにかかわる仕事をしている以上、Yahoo!JAPANの動きはどんなことでも重大事項になる可能性があるので、動きの確認と、動きの後の検証をする必要があると思っています。

 まず、どんな動きがあるのかというと、現在のカテゴリ登録サイトが優先的に表示される検索方式から、YST(Yahoo Serch Techology)によるロボット型検索エンジンの検索結果をデフォルトで表示する方式に変更されます。現在ベータ版として公開されている検索ページがベースとなるようです。現在、Yahoo!JAPANにディレクトリ登録されており、Yahoo!JAPANからのアクセスが特に多いサイトは、何らかの影響を受ける可能性がありそうであります。

 具体的には、以下のような表示順になります。

<現行>
 1.カテゴリとの一致
 2.登録サイトとの一致
 3.ページとの一致

<10月以降>
 3.ページとの一致 を前面に出す。

 これを聞くと、Yahoo!JAPANへのディレクトリ登録は意味が薄くなってしまう気がします。

 実は、私の事務所のサイトは、この9/1にYahoo!JAPANにディレクトリ登録されました。もちろん申請した段階で、10月にYahoo!JAPANが大幅リニューアルされることは聞いていました。でも、あえてディレクトリ登録を申請したのです。

 Yahoo!JAPANの話によると、今後も以下の2点でリニューアル後もディレクトリ登録のメリットはあると言っています。ひとつは、Yahoo!JAPANのようにアクセスの多いサイトからリンクを得る事はSEO対策の有効な手段の一つである、とのこと。もうひとつは、カテゴリ登録していると、商品データを専用のフォームから無料申請することによって、Yahoo!商品検索にヒットする、とのことです。Yahoo!商品検索とは、現在のベータ版にもあるので、試してみてください。ネット上の商品カタログというイメージかなと思います。また、これは私の意見ですが、登録サイトの検索も引き続きできるので、検索結果が、人が審査しているというサイトであるという安心感も残ると思います。

 実は、私の事務所のサイト状況をみてみると、Yahoo!JAPANに登録を申請した日の翌日(8/28)から大幅にヒット数が増えました。ここで注意をしていただきたいのは、登録された日(9/1)から、大幅にヒット数が増えたわけではないという事実です。申請した日の8/28というのは、審査に備えて以下を行いページをアップした日です。。

・余分なタグを消した。
・スタイルシートを外部ファイル化した。
・キーワードによるページの一致を施した。

なおかつ、運がよい事にGoogleのクローラーがサイトに訪れてくた日でもあります。

 実はYahoo!JAPANへの登録を前後して、ヒット数が最も伸びたのはGoogleからなのです。Yahoo!JAPANが約10%の伸び、Googleはなんと50%の伸びです。ちなみに、MSNは7%の伸びでした。もともと、Googleのヒットが悪かった事もありますが、やはりYahoo!JAPANのようにページランクの高いサイトからのリンクは意味があり、また、SEOを意識したHTMLは今更ながらヒットを高めるということが、またしても、証明されたと感じました。

 今のところの結論は、Yahoo!JAPANへのディレクトリ登録はサイトのヒット数アップに効果があるということです。ただし、10月にYahoo!JAPANがリニューアルしてから、再度検証することを忘れてはいけないと思います。それは報告させていただきます。

投稿者 itleader1 : 07:44 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月09日

7割以上が「理解していない IT 用語使う」

 花の金曜日担当の宿澤です。気になる記事を見つけました。


アルファベットで構成された IT 用語の意味がわからず、調べようとしてもまた意味のわからない言葉で説明される――そんな経験はないだろうか。もっと簡単な言葉が必要とされている。専門用語がわからない人は新しい技術を使った製品の購入を遅らせる 傾向 もあるというのだから。

インターネットコム株式会社 と 株式会社インフォプラント が行った、IT 関連用語についての調査によると、「周りが使っているために、自分も意味を理解していない IT 用語を使うことがある」という人は7割を超えている。

IT 関連用語はなぜ難しいのだろうか。理由として多く挙げられたのは「アルファベットが多い」(172人)、「短縮したものが多い」(148人)、「増えるスピードが速い」(99人)、「周りに教えてくれる人がいない」(87人)、「耳になじまない」(82人)などだった。「アルファベットが多い」や「耳になじまない」などの理由を見る限り、そもそも日本人には合わないものなのかもしれない。

また、周りが使っているために、自分も意味を理解していない IT 用語を使うことはあるか尋ねたところ、40歳以上は「よくある」(15.0%)、「たまにある」(62.0%)の合計が77.0%に上り、19歳以下(合計72.0%)や20代・30代(合計71.0%)でも7割を超えている。

~以下、略


 ITコンサルを名乗る自分にとっては、これは気になってしまう。セミナーとか行っていても、極力、IT用語に多い英字短縮の言葉は使わないようにしているが、それでも日本語に直すとかえっておかしな単語になってしまうものも多く、そのような場合は、日本語で説明を付けるよう気をつけている。

 それでも、知らない間に専門用語を使ってしまう場合がある。積極的に質問してくれるセミナーの場合は、こちらもやりやすいが、反応がないととても不安な気持ちになって、ドキドキしてくる。そんな時は気楽な話題を変えてみるのだが、それでも固まっている場合、私のギャグが滑った程度ならいいのだが、セミナー自体が無意味という事にもなりかねない。そうなると「どうですか?」とこちらから質問をするのだが、「へへっ」と笑顔を向けられると一瞬和むが、恐らく理解されていない恐怖で再び焦りだす。

 とにかくIT用語は、「なぜ難しいのだろうかの理由」にあるように、「増殖する」「短縮する」「欧米文字が多い」であるの3点が混乱の元凶のようである。ただ、その名前を聞いて洒落た名前だなとと思う事もある。

 例えば、「Bluetooth」なんて名前はとても素敵な名前だと個人的には思う。この名前は10世紀にデンマーク王となった通称「青歯王」にちなんでいる。「青い歯」だからブルートゥルースである。王がデンマークとノルウェーを統一したという史実を踏まえて、この技術によって無線通信規格を統一したいという思いからこう命名とおもわれる。私にとっては本当に素敵なネーミングだが、既にIT用語に嫌悪感をもっている人にとっては、煩わしい言葉の一つであろう。

 普段よく目にするものの意味を理解していないというIT用語として多かったのは「クッキー」、「プロキシ」、「MP3」、「メガピクセル」、「Blog」、「アフィリエイト」、などであるらしい。「多すぎて挙げられない」という人も目立ったそうだ。

 ここまでは、普及してきている言葉であるが、例えば、「RSS」、「QR コード」、「ポッドキャスティング」「iTunes」などは、本当にここ1~2年で登場してきているので、ますます混乱を招くのではないかと思う。

とりあえず、焼け石に水かもしれないが、これらの言葉をe-wordsで調べてみる。

■クッキー
 Webサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみ。
■プロキシ
 直接インターネットに接続できない内部ネットワークのコンピュータに代わって、「代理」としてインターネットとの接続を行なうコンピュータのこと。
■MP3
 映像データ圧縮方式のMPEG-1で利用される音声圧縮方式の一つ。人間の感じ取りにくい部分のデータを間引くことによって高い圧縮率を得る非可逆圧縮方式を採用している。
■メガピクセル
 デジタルカメラの性能区分の一つで、100万画素以上の解像度を持つ機種のこと。
■Blog
 日々更新される日記的なWebサイトの総称。ただ最近は、個人の日記よりも、世相や時事問題、専門的話題に関しての独自の情報や見解を掲載するやり方が主流になっている。
■アフィリエイト
 Webサイトやメールマガジンに企業サイトへのリンクを張り、ユーザがそこを経由して商品を購入したりすると、サイトやメールマガジンの管理者に報酬が支払われるというシステム。
■RSS
 Webサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマット。主にサイトの更新情報を公開するのに使われている。
■QR コード
 2次元コードの方式の一つ。携帯電話のアドレス読み取り機能などに採用されている。
ポッドキャスティング:「iPod」にネットラジオを自動録音して、収集された放送を好きなときに聴取するシステム。
■iTunes
 Apple社の音楽プレーヤーソフト。

投稿者 itleader1 : 06:13 | コメント (4) | トラックバック

2005年09月02日

まだ途中のXoops構築記録

 最近新聞でよくSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)がビジネスの場面でも使われてきたという記事を見かけます。そんなご時勢で、私もSNSを構築する必要がでてきました。そこでXoops(ズープス)というオープンソースのコミュニティサイト構築ソフトを利用してサイトを構築しています。

 Xoopsとは、CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)では最も有名なオープンソースのコミュニティサイト構築ソフトだと思います。他にもCMSとしてはZopeやMoodleなどはよく名前を聞きます。ちなみにブログが有名になるにしたがい、すっかりメジャーになった感があるMovableTypeもCMSです。

 じゃ、CMSは何?と聞かれた場合、私的には、Webサイトの設定変更や更新がWebサイトからでできるモノと答えています。なんていい加減な答えなんだろう・・・と少し自己嫌悪にもなりますが、「CMSとは?」で頭を使うよりは、「CMSをどの様に活用するか?」に頭を使った方がよいと思うので、私は、この説明で良いと思っています。

 従来Webサイトを更新するには、HTMLやらCGIを自分で書いて、FTPでアップして・・・なんていう作業が発生していました。ただ、CMSの場合は、ブログを思い出してもらえれば分かりますが、登録画面で掲示板のように文章を書き、「更新」ボタンをクリックすれば、Webサイトが更新されています。つまりとってもお手軽なのです。

 さて話を元に戻して、Xoopsですが、サーバー上にApache、MySQLとPHPがあれば、インストールが可能で、動作もします。インストールはとても簡単です。Xoops日本公式サイトでは、「約 5分でインストールでき・・・」と書いてありました。さすがに5分では無理でした。しかし、それに近い簡単さでした。大まかなインストールの流れは次のようになります。

 1.Xoops日本公式サイトからパッケージをダウンロードします。
 2.ダウンロードしたファイルを解凍します。
 3.MySQLでXoops用のデータベースをクリエイトします。
 4.サーバにディレクトリを作成し、解凍したファイルをアップロードします。
 5.アップしたサーバーのディレクトリの/install/index.phpにアクセスします。
 6.するとインストーラが起動し、後は指示に従いインストールをします。

 大変、端折っていて申し訳ありませんが、こんな流れで、Xoopsはとりあえず動き始めます。

 ただ、インストール直後のXoopsは、「システム管理」の機能があるだけです。これから、この「システム管理」機能を使って、コミュニティの目的に合わせて、他の「フォーラム」、「問合せ」、「ヘッドライン」などの標準機能をインストールしていきます。また、「ブログ」や「Wiki」といった様々な外部機能もあるので、どのような機能を組み上げて、使いやすいように並べていくかがポイントになります。

 作りたいコミュニティサイトの利用目的やイメージがはっきりしていれば、いまのところ、比較的簡単にサイト構築ができるという印象を受けています。

 とりあえず、今回はここまでにします、また進捗があれば、もう少し具体的にコミュニティサイトを、どのように組みあげるのかを書きたいと思います。

投稿者 itleader1 : 07:59 | コメント (3) | トラックバック

2005年08月26日

RSS活用で必要な情報を探す

 毎週金曜日「パソコン記事にモノ申す」ブログ担当の宿澤です。

 ブログをやっている人なら、RSSという文字は見たことはあると思います。今では、かなり浸透してきているので、意味や役割を知っている人も多いのではないでしょうか? ただ、「RSS? 気にはなっていたけど聞くタイミングをはずした・・・」という方もいらっしゃると思います。既にご存知の方は申し訳ありませんが、まずは簡単にRSSの説明をさせてください。

 e-Wordsによると、「Webサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマット。主にサイトの更新情報を公開するのに使われている。」とあり、また「RSSで記述された文書には、Webサイトの各ページのタイトル、アドレス、見出し、要約、更新時刻などを記述することができる。RSS文書を用いることで、多数のWebサイトの更新情報を統一的な方法で効率的に把握することできる。」とあります。

 ちょっと「はぁ?」という感じです。もう少し噛み砕いて言うと、自分のサイトの更新情報ファイル(拡張子RDF)を自分のサイト内においておきます。すると、利用者側のRSSリーダーがRSS情報を取り込んで、指定されたサイト、もしくはキーワードの最新更新状況を、逐次教えてくれる、という仕組みです。ほとんどのブログでは、この更新情報ファイルを自動的に作ってくれます。ただXMLベースのフォーマットなので、それを自分で作成することも出来ます。私の事務所のホームページはブログではありませんが、RSSに対応させています。よく使われるRSSリーダーとして、goo RSSリーダーがあります。FireFoxなどのブラウザにもRSSリーダー機能がついています。

 ただ、最近ブログが猛烈な勢いで増加しており、それにより、情報がネットの世界を氾濫し、RSSリーダーに「パソコン」「経営」などのビックキーワードで登録しておくと、あっという間に、膨大な未読記事が溜まっています。そこで最近は、以前にお客様に教えていただいたMypopというソフトを使っています。メジャーなソフトなので知っている人も多いと思います。このMypopは純粋なRSSリーダーではありません。どちらかというとニュース配信ソフトと言った方がいいと思います。ただ、RSSリーダー機能もあり、あらかじめキーワードを登録しておくと、そのキーワードの情報がネットのどこかでアップされると、自動的にポップアップしてきます。仕事中にポップアップするのがうっとうしい、仕事の邪魔だという人も多いと思いますが、私の場合は気分転換になっています。ただ、頻繁にポップアップする場合、キーワードの精査を無意識のうちに行うようで、使っているうちに、本当に自分の欲しいキーワードが絞れてきたりもします。

 ネットに溢れた情報から自分の必要な情報を探すには、昔のように検索サイトでキーワードを叩けば容易に欲しい情報が見つかる状況ではなくなってきました。今後は、膨大な情報から自分の必要な情報を探す技術、手法がいろいろ出てくると思います。その中から自分に合った方法を見つけていく必要があるのはないかと思います。

投稿者 itleader1 : 07:14 | コメント (0) | トラックバック