2008年02月05日

その名はパオパオ

みなさん、こんにちは名古屋の宿澤経営情報事務所の夫の方です。
今年一回も参加できずに(お恥ずかしい・・・)、リーダー研究会の中には誰? ・・・という方も多いと思いますが、久々に投稿させて貰います。
流れに乗れていない投稿かもしれませんがご了承下さい。

昨年の9月末から、我が家では一匹の犬を飼い始めました。
名前は「宝宝(パオパオ)」といいます。
シーズー(獅子狗)なので、中国風の名前がつけたかったのでこんな名前になりました。

パオパオが来てから、我が家はとても明るくなった気がします。
我が家に来て4ヶ月ぐらいたちますが、芸は何もできません。
ただ、とても空気を読める仔で、私が仕事をしているとおとなしくしており、「パオパオおいで」というと尻尾を振りながら寄ってきます。
そして、また仕事を再会する時、「待っててね」というと伏せをして待っています。

パオパオは私のメンタルヘルスに大きく貢献してくれています。
そこで宿澤経営情報事務所のメンタルヘルス部長に就任して貰いました。
家族3人で5.000円ずつポケットマネーから給料を払っています。
つまり、パオパオは月15,000円の高給取りなのです。

「自分のご飯と病院代ぐらいは自分でかせげるわ」(ちなみにメスです)
・・・といった感じの人にこびず、わが道をいく性格です。

私が一番気に入っていた「仙人」時代のパオパオの写真を載せておきます。
今はこんなにモサーとしておらず、カットしてスッキリしています。

パオパオ.jpg

「飼い主」バカの書き込みでごめんなさい。

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2007年05月24日

携帯電話は結構遊べることが多い

 携帯電話で結構遊べることが多いですね。友人やお客さんと飲みに行った時に話のネタとして重宝します。

■ブログで話題になった事

 「ブログから、話題を知る、きざしを見つける」ということで、kizasi.jpは、有名なサイトですが、ネットでの口コミの状況を知るのに欠かせない道具になっていますね。私もよく使っています。

 いろいろサービスも増えてますます注目ですが、私がよく利用しているのはkizasi.jpの機能の一部をケータイメールで利用できる「きざしケータイメール」というサービスです。

 3つのサービスがあり、話題のネタとして丁度いいのが「きざしランキング」です。r@kizasi.jp あてに件名、本文は空欄のままでメールを送信すると、そのときのきざしランキング30位までを返信してくれます。今のホットな話題を思い出し、話のきっかけにしたりしています。

■芸能人の誰に似ているか?

 携帯カメラで撮った写真をメールすると、芸能人の誰に似ているかが分かるというサービスも面白いです。ジェイマジックが、沖電気工業の顔認識技術を使った携帯コンテンツ「顔ちぇき ~誰に似てる?~」を開始したとのことです。利用料金は無料でアクセスできます。

 自分や友達の顔を携帯カメラで撮影してメールで送信すると、サーバ側で最も似ている3人の有名人を判定し、その結果をメールで受け取れるサービスで、今後、有名人に似ている度を競い合う「似てる度ランキング企画」や、歌手グループなどと似ている人を集める「コレクション企画」、似ている有名人に連動した占いや関連商品の紹介など、さまざまな企画を提供する予定としているとのことです。

 「顔ちぇき」は今大人気で、メールしてからサービス開始当初は瞬時に結果が返ってきていたのですが、今では、結果が返ってくるまで結構時間がかかるようになりました。私もサービス開始当初にやってみましたが、以下のような結果になりました。私はよく「大仏」に似ていると言われますが、「大仏」は芸能人ではないですよね。

・安住紳一郎 59%
・三村マサカズ 58%
・田村正和 54%

 なんとなく、さまーずの三村マサカズはわかる気がします。

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2007年04月11日

失敗をつぶしていけば成功しか残らない

 自分の好きな言葉に「失敗をつぶしていけば成功しか残らない」があります。私は、昔から「ゆっくり」しか物事を進められません。物事を迅速にしかも間違いなく進められる人に出会うと少しうらやましく思います。ただ最近は「ゆっくり」しか物事を進められない自分も悪くないかなと思うようになっています。

 「ゆっくり」物事を進めると言うことは、決して怠けているのではなくて、実は試行錯誤を繰り返しているのです。この試行錯誤が、自分の今の基礎工事の部分を厚くしていることに最近少しずつ気が付いてきています。

 私は、新入社員のころ「はまり王」呼ばれていました。私は運用・保守の部署に配属されました。その時、保守作業に訪問したお客さんで、先輩の方々、もしくは自分自身の仕掛けてしまった地雷を踏み、はまってしまい、その日は帰れなくなるということが度々ありました。周りの人は「気の毒に・・・」と言ってくれて、自分も「私はなんて不幸なんだ・・・」と思っていました。

 しかし、そのいろいろな状況に対応しつつ、お客さんとコミュニケーションを繰り返す実地演習を強制的に繰り返すことにより、多くのことを学びました。そこで学んだことの多くが今役に立っています。今役に立っていないことも、きっと将来は役にたつと思います。いろいろな「失敗」を経験したことで、今があると思います。

 今の私は、まだまだ決して成功しているとはいえないですが、「失敗」をつぶしながら、着実に進んでいる気がします。自分であきらめてしまわない限り「失敗」はないと考えています。何をもって「成功」というかは定かではないですが、きっと「成功」にむかっているのだと勝手に信じています ^^

 よく、奥さんに「努力し続けるのも才能」と言われます。「努力」は本人の意思があればだれでも出来る気がするのですが、「努力」が出来ない人もいるよ、と奥さんは言っていました。

 「継続は力なり」「失敗をつぶしていけば成功しか残らない」という言葉は、ゆっくりしか進めない自分にとっては、私は大好きな言葉です。

投稿者 itleader1 : 12:08 | コメント (5) | トラックバック

2007年03月16日

産業カウンセラーを目指します!

 先日、一本の電話がありました。「キャンセル待ちの産業カウンセラー養成講座に申込ができます」と。私の今年の目標の一つが「産業カウンセラーの資格をとること」です。

 産業カウンセラーの受験資格は、「実務経験有りか産業カウンセラー養成講座を受講済み」のこととあります。私にはカウンセラーの経験はないので、養成講座を受けるしかありません。ところが、少し申込のタイミングが少し遅れたら、もう定員イッパイでキャンセル待ちの状態でした。人気があるんだなぁとつくづく思いました。

 産業カウンセラー養成講座は、半年間殆どの日曜日が埋まってしまうので、現状の仕事の状況を考えると「ちょっと厳しいかなぁ」と不安な面があります。まだ、しっかり覚悟が出来ていませんでした。少し他力本願ですが、キャンセル待ちの順番がきたらそれは「天の声」で頑張ってみようと考えていました。

 以前、自分自身が「うつ病」の経験がある自分は、なんとか他の人がこの病気を悪化させないような活動が出来ないかと考えていました。ブログを立ち上げで情報発信などはしていましたが、産業カウンセラーになれれば、本格的に動く事ができます。(ちょっと余談ですが、このブログはDMOZに登録されました。こういうテーマは登録されやすいのかなと思いました。)

 今の複数の顧問先の社員の方々からも、「心に関しての相談」をよく受けるようになっています。産業カウンセラーの勉強をすることで、よりよい相談にのれるようになりたいです。

 最近、ITコンサルではなくなってきている気がしている、やど@だんなの方でした。

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2007年02月01日

「もうダメだ!」と思ったら読む本

「もうダメだ!」と思ったら読む本

 ダンナの方のやどです。つまの担当の日ですが、つまがさぼっているので私が書きます。つまには、明日ちゃんと書かせます。 ( ̄ー ̄)ゞ

 先日、コンビニである本を手に取りました。タイトルも「『もうダメだ!』と思ったら読む本」です。心配性の私はよく「もうダメだ!」と思う事があります。その時も、仕事が詰って、準備する時間がなく「もうダメだ!」と思っていました。

 よくよく考えてみると、心配性の私は年がら年中「もうダメだ!」と思っているので、客観的に、本当に「もうダメだ!」という状態になっている事はほんとんどないのですが、それが分かっていても、自分でそう思ってしまうようです。

 それで、ふとこの本を手に取ったのかもしれません。その本は、いわゆる解説本ではなく、ただ単に、いろいろな人が話した「もうダメだ!」と思った時に役立ちそうな言葉が延々と掲載されています。その言葉に対する解説は一切ありません。

 このスタイルがとても気に入ってしまいました。いろいろと著者の価値観で解説が書いてあっても、その人との価値観があっていないと、私の心には響きません。ですから、「言葉だけが延々と書いてある」というスタイルは、自分でその言葉を自由に解釈できるので、とても楽に読む事ができました。

 その言葉の中に大杉栄という人の「失敗は、なお無為にまさる」というものがありました。これは「例え失敗したとしても、何もしないよりは遥かに実りがあるよ」ということです。

 以前は、とても考えられませんでしたが、最近は「失敗したっていいさ」と少しは考えられるようになりました。なんせ、大きな失敗(今考えると決して失敗じゃなかったですが・・・)を経験してしまったので、それと比べれば、大抵の失敗は乗り越えられそうな気がしています。

 ということで、日常的に私が思っている「もうダメだ!」ということは、あまり気にしないようにしていこうと思います。

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2006年12月11日

マンガもよいかな

 先日、うちのかみさん(やどつま)から携帯メールが届きました。その時、かみさんは沼津のバトミントンの試合に出て、新幹線で帰ってくる途中でした。

 タイトル「号泣」。なんの事かなと思いました。本文は「ワンピースを読んで号泣です。富士からずっと泣いて涙がとまりません。」と書いてありました。「ワンピース」というのはマンガの事です。その最新刊を読んで号泣してしまい、恥ずかしいという内容でした。

 実は、私もワンピースの同じ話をコンビニで立ち読み(雑誌は買って読みましょう!)して、コンビニで号泣しました。それだけ泣ける内容でした。ワンピースはこれまでも何ヶ所か泣ける場面があり、その都度夫婦で号泣しています。

 ネタバレになるといけないので詳しくは書きませんが、主人公がこれまで乗ってきた海賊船との別れのシーンで泣けました。大切にしたモノ(今回は船)には精が宿り、そのモノとの別れは大切なヒトととの別れと同じである、なんてメッセージが込められていました。

 私も、車、携帯電話、パソコンといった一緒にいる時間の長いモノを買い換えるときはとても寂しい気持ちになります。そんな訳で、私の家には古いパソコンが捨てられずにどんどん増えていっている状態です・・・。

 マンガのことを頭から否定する方も多いですが、私は、このマンガからはかなり多くのことを学んでいます。相手を想ったり、自分を見つめたり、モノを大切にしたりすることが、かけがえのないことであることを、とても分かりやすく伝えてきます。そして何より、読んだ後にとても癒された気分になります。

 最近はマンガを原作にしたドラマが多くヒットしていますが、よいメッセージを伝えるマンガが増えてきたのかなと思います。

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2006年10月31日

あなたの強みって何ですか?

 こんにちは。宿澤です。

 先日参加した愛知中小企業家同友会のディスカッションで聞かれました。あなたの強みって何ですか?

 コンサルとしてお客さんの強みはよく考えるのですが、自分の強みは即答できなかったです。独立してもうじき2年です。もう2年もたつのかと思いながら、未だに自分の強みを即答できなかったことにボー然としてしまいました。

 よく考えてみると、独立したての頃は「自分の強みは何か?」と必死に考えていました。事務所の理念、自分の強みからビジネスプランを作成し、それに従って営業を行なっていました。独立して数ヶ月、なかなか受注が取れませんでした。

 理念は変えませんでしたが、強みを見直し、ビジネスプランを修正して営業に行きました。でも仕事は取れません・・・。正直、開業して6ヶ月ぐらい頃には完全に焦っていました。自分の強みは何か? なぜ駄目なのか?

 そんな時、ある社長から言われた事が転機になりました。

「今は損してもいいから人に会いなさい。そして誠実に仕事をして、待ちなさい」

 目からウロコが落ちました。そもそも「受注したくして必死のコンサル」に仕事を依頼することなんかないですよね。それから、その言葉を肝に銘じて、人と接触できる機会を探しました。それから、知らない間に受注が取れるようになり、お客さんの紹介も増え、仕事に困らなくなっていきました。これは嬉しい事なのですが、この日を境に「自分の強み」を考えなくなった気がします。

 独立して、2年経ち、そこそこ仕事があることに満足していたようです。「自分の強み」を考えなくなって、昔作ったビジネスプランも在って無きが如し。人は「そこそこ生きられる」と思ったときに衰退が始まると言われています。それをお客さんに訴えながら、自分自身が「そこそこ生きられる」と思ってしまっていました。

 「損をしてでも人に会いなさい・・・」という言葉は、今でも宝物の言葉です。その言葉は、これからずっと守っていくと思います。でも、自分自身(=強み)をしっかり自分で把握しなければいけいないと「気付き」ました。逆に言うと、よく「自分の強みを知らずに、よくここまでやってきたな」と思います。

 そう考えると、自分の知らないところに強みがあるのかもしれません。最近、顧問先や出会った人によく言われる事があります。「宿澤さんって大仏みたいで、誠実そうですよね。」 最初は笑っていたのですが、これがここ1、2ヶ月で5件、6件と同じ事を言われ続けると、「もしかして、これが僕の強み?」と思ってしまいます。

 そんな強みではなくて、ちゃんとビジネス上の「強み」を明確にしないといけないですよね・・・。

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2006年09月25日

Webのアクセシビリティの観点からの配色

 こんにちは、名古屋の宿澤です。ITリーダ研究会とその後の懇親会両方とても楽しかったです。

 そのITリーダ研究会でも話題になっていましたが、Webの配色(Webだけに限ったものではありませんが・・・)はとても大切だと思います。私のサイトはどちらかというとSEOに力を入れていて、配色や、訪問者への配慮が足りていません。サイトを全面刷新ししたいとおもって早6ヶ月。まだ手がついていません。

 ITリーダ研究会で加藤先生がWebの配色について話していらっしゃいましたが、自分の中では、とても反省しながら、話を聴いておりました。

 なぜ、Webの配色や、使い勝手が大切かいいますと、Webのアクセシビリティが1つ関係していると思います。Webのアクセシビリティとは、高齢者や障害者などを含む、できるかぎり多くの人々がWebサイトにアクセスし、自分が求める情報やサービスを得ることができるかどうかを示します。

 その中でも色というものは、様々な見え方をする人がいらっしゃいます。「色盲」「色覚異常」と呼ばれる事もありました。しかし、別に「異常」ではないので、最近ではそのような呼び方はしない方向になっており、いろいろな見え方もその人の個性ということで、「色覚個性」とか言うようです。

 話がズレてしまいましたが、色の大切さのひとつの理由はここにあります。自分の使っている配色とは、全く別の見え方をしている人が世の中にはいらっしゃるということです。配色が「別の見え方」ならよいのですが、場合によっては「見えない」場合もあります。

 カラーコントラストチェッカーというサイトが有り、配色の組合せが、様々な方にどのように見えるかということを体験させてくれます。

 カラーコントラストチェッカー

 自分では、「お、なかなか、よい配色だ」と自信をもっていると、ある方には全くみえない配色だったりします。一度お試しいただくと良いと思います。

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2006年09月02日

アバウトな用語説明 -SNS-

名古屋の宿澤です。

佐藤さんに誘われたような気持ちで、SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)に関して用語解説をさせていただきます。それにしても「アバウトな用語説明」というタイトルはよいですね。takasunaさん、素敵です。アバウトな私にはもってこいです。キチンとした定義は佐藤さんの言うとおり「・・・とは検索」を使ってネットで調べられるので、SNSについて思うことなんかを書きたいと思います。

とは言っても、簡単な定義は書いておきます。お決まりの説明ですがSNSとは「参加者が互いに友人を紹介しあって、新たな友人関係を広げることを目的に開設されたコミュニティ型のWebサイト」です。Mixiなどは、参加されている方も多いのではないでしょうか?

SNSの最大の特徴は「互いに友人を紹介しあって・・・」という部分です。基本的には「友達の友達は・・・」ということで、お互い信頼できる人で集まっているので、情報の信頼性が高くなっているということです。

ただ、先日起きたmixiチェーン日記のように、トラブルも起きています。この原因の一つの理由として、SNSの情報はある程度信頼できるという気持ちもあると思います。

SNSはアメリカで始まりましたが、本家のアメリカ、そして韓国などは日本よりもSNSの普及のスピードが速いそうです。以前ニュースでやっていましたが、アメリカや韓国では、プロフィールに本名や写真を載せることが多く、それを使った現実世界の犯罪が多く発生しているようです。日本ではハンドルネームを使う事が多く、あまりそのような事件は聞かないですね。

SNSはその名のとおり、ひとつの社会です。その社会のルールを守ってこそ、SNSの良い点がもっと出てくると思います。ちなみに、私が関与している地域のSNSである「緑区なび」です

全然、用語説明になっていません^^; ごめんなさい。

後、用語説明だと、トラックバック、CMS、フィード(RSSでOK?)、MovableType、Xoops、LAMPあたりですか? Web2.0での話題だと、もっと意味不明の言葉が乱立してますよね。マッシュアップ、ロングテール、フォークソノミー、集合知・・・等など。

9月はなんとか皆さんのお顔を拝見しに、松本に行きたいと思っています。では良い週末をお過ごしください。

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2006年08月13日

顔の見えないネットの怖さ

 先日、仕事を終えて帰ってくると、事務所のサイトのアクセス数が異常な数になっていました。「いったい何事?」と思って原因を探ってみると、Yahooのディリーニュースから、事務所の私のコラムにリンクが貼ってあったのです。

 少年が8月5日午後11時半ごろ、バス愛好家らが集うホームページの掲示板に「8月7日付の西武バス高速新潟線17便(池袋発新潟行き)をバスジャックする」などと書き込み、同便の運行を停止させるなど業務を妨害したという事件ででした(産経新聞から抜粋)。

 Yahooのトップページに7件ぐらいトピックスがあると思いますが、あそこで、今回の事件が掲載されました。その事件に付随してネットマナーに関しての参照サイトとして私のコラムが紹介されていたのです。

インターネット掲示板利用時のマナー

 通常の倍ぐらいの3000PV/日がありました。だいたい12時間ぐらいでYahooトップページの7件のトピックから外れ、それからアクセス数は次第に落ち着いていきました。それでもYahooのバックナンバーから入ってくる人があとを絶たず、元の平穏を完全に取り戻したのは、バックナンバーから消える掲載の5日後でした。

 でも怖かったのはその後です。私の名前がネットで勝手に使われ、掲示板等などでマナー違反をしている人達に対して直接攻撃し始める人が数多く現れたのです。中にはかなりきつい言葉で掲示板の些細なマナー違反を指摘し「宿澤」という名前を残していく事例もあったようです。量が多すぎて全てを把握することはできませんが、ここが顔の見えないネットの怖さだと思いました。

 ただ、それもいちいち反論しているとスパイラルに陥っていきますので、全て静観しました。こちらもようやく落ち着いてきたようです。

 いろいろ考えさせられた日でした。

 それにしても暑いですね・・・。もう脳も体も溶けかかっている宿澤(夫)でした。

投稿者 itleader1 : 23:48 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月06日

自作、業者へ依頼、パッケージ?

 先日、ある中小企業さんへAccessのアドバイスへお伺いしました。基本的に、システム構築の個別支援はしていないのですが、この中小企業さんでは、社長の奥様が、一生懸命Accessでシステムを作っています。この方は、これまでシステム構築の経験は無いのですが、いろいろな講習会に出たり、本を買ったりして、懸命に勉強されています。自分でなんとかシステムを構築して、本当に会社に必要なシステムを作りたいと考えていらっしゃるようです。

 業務フローを確認したところ、非常にシンプルなのですが、一部特殊処理もあるフローで、安易にパッケージをいれると業務が混乱するパターンと思いました。だからといって外部に構築依頼を出したからといって、特殊処理のニーズも踏まえたシステムがちゃんとできるか不安に思っているようです。口には出されませんでしたが、恐らく、外部に依頼すればそれなりのコストがかかることも懸念材料なのでしょう。

 このように自分で頑張っている方を見ると「なんかの力になれないかな」と思ってしまいます。と言うわけで、事務所を始めて最初のAccessの個別技術支援となったわけです。

 システムを構築する際、プログラムを自作するか、業者へ依頼するか、はたまたパッケージを入れるかは、必ず、議論になります。また議論しなければいけないと思います。企業の内部の状況、とりまく環境にによって判断が分かれるところだからです。

 世の中は、特に中小企業はパッケージに流れていく傾向にあると感じます。しかし、他の方法も検討していただきたいと思います。パッケージの場合は、検討して、やっぱりパッケージでいけると結論付けてから、導入して欲しいと思います。この検討が、後のパッケージでのシステム運用によい結果をもたらす事になるはずです。

 やはり、会社のITレベル、必要な機能はその会社の方が一番良くわかっています。苦労はされていますが、今のままでいけば、本当に会社にとって必要な部分のみのシステムができあがります。ということは、不要な機能はないので、使う側も早く操作を覚えることが出来るでしょう。そういう意味ではメリットが多いと感じました。業者に依頼する場合のRFPの存在も、同じ意味で大切ですよね。

 何曜日の担当かもやは不明の宿澤(夫)の方でした。松本も暑いですか? 名古屋はうだるような暑さです。みなさん体に気をつけてくださいね。

 

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2006年07月14日

Webサイトをプロっぽく見せるには?

ちょっと「教えて君」の宿澤(ダンナの方)で申し訳有りませんが、Webサイトをプロっぽく見せるには皆さん何を気をつけていますか?

私は、どうもデザインセンスがないのか、いかにも「手作り感」(いい表現ですね、要は素人っぽい)が出てしまい、それがいいとおっしゃてくれる方もいますが、ちょっぴり恥ずかしいです。

加藤先生にSEO対策は教えていただき、幸いPVは一日1500~1700ぐらいあります。こちらは順調に伸びていっていおり、このまま継続研究していけばよいと思っています。

ただ、この見た目のダサさは、何とかしたいと思っています。佐藤さんのサイト、関与したサイトなんかを見ているととてもお洒落だと思います。以前、佐藤さんと高砂さんがズクダスで画像編集ソフトの話をしてくださいましたが、大変参考になりました。ただ私の場合はもっと根本的にどんな写真を選んだらいい、というレベルなのです・・・。お恥ずかしい。

私のお客さんからは「デザインはできるんだけど、ヒットが増やせないのです。どうしたらいいですか?」と言う相談がおおく、あまり苦手な見た目については深く研究せずサボっていたのが現状です。

もちろん、アクセシビリティ&ユーザビリティは今度講習会をしますが、ある程度わかっているつもりです。でもそこから一歩進んだプロっぽさがどうしてもかもし出せないのです。

抽象的で、ちょっと厄介な質問かもしれませんが、みなさんが「プロっぽいWebサイト」に見せるために気をつけていることがあったら、是非教えてください。

投稿者 itleader1 : 15:51 | コメント (9) | トラックバック

2006年07月01日

WebサイトのAIDA理論

こんにちは。

土曜日担当?・・・やど(だんなの方)でございます。
つまも、今週載せるんだ!と記事を書きましたが、私の方を載せます。
つまの記事は来週アップさせていただきます。

なんとなく、流れをきってしまうかもしれませんが・・・

私は「Webサイト改善」を頼まれるとAIDA理論で考えます。
AIDA理論? 小売店とかの方はご存知かもしれません。
診断士の試験には、時々出ます--;

AIDAモデルとは消費者が購買を意思決定するプロセスのことです。
インターネット購買でも同じプロセスがみられると思っています。
AIDAモデルでいうプロセスでは、次の4つのプロセスで消費者は購買の意思決定するとのことです。

A:Attention(注意)
I:Interest(興味、関心)
D:Desire(欲求)
A:Action(行動)

順々に見ていきますと・・・

A:Attention(注意) はSEO対策です。
サイトを見つけて貰わない事には始まりません。

I:Interest(興味、関心) はサイトの第一印象です。
コンテンツの種類、サイトの色使い、レイアウトなどです。

D:Desire(欲求) はコンテンツの充実度、面白さです。

A:Action(行動) はサイトの安心感です。
ここに頼もう、ここで買おうと思って貰う事です。

もう既にこの考えでいろいろサイト改善を行なっています。
でもなんとなく理論武装が弱い気がします。
是非、皆さんのご助力(突っ込み)を得られたらと思います。

では、みなさんよい週末をお過ごしください。

投稿者 itleader1 : 23:08 | コメント (4) | トラックバック

2006年05月19日

「成功」と「失敗」

 金曜日担当の宿澤(だんな)の方です。 

 よく「失敗が怖い」って思うけど、後でよく考えると、「あの時の失敗がなければ、この成功はないなぁ」と思うことがとてもよくあります。「人生無駄なことなんてひとつも無い」と言われることがありますが、本当にそのとおりだと思います。

 いろいろ経験し、そのときは「辛い」と感じた出来事も決して「失敗」ではなく、後で考えればその時の経験が後の「成功」につながったと思えることがあります。でも、逆もあって、その時は順調で「成功」しているように感じても、いつか、振り返るとその時の慢心が「失敗」につながったと悔やむ日がくるかもしれません。「そこそこできている」と感じることが「退化」の始まりだと、私は思います。

 「成功」と「失敗」といった言葉は、ただ単にその時の人の感情を表す言葉と割り切った方がよいかもしれないです。あまり、その言葉自体に意味はないと思います。

 でも、独立してから、「成功と感じること」「失敗と感じること」の間の感情の幅が、とても大きく広がったと感じます。「上手く話せた!」という時の快感、満足感はとても大きいです。でも「余計なことを言ってしまった・・・」「相手を傷つけてしまった・・・」と思うときの落ち込み方も、地の底まで落ちていくような、すさまじい落ち込み方をしてしまいます。ですから、「成功と失敗」という言葉の感情になるべく一喜一憂しないように努めています。とっても難しいですが・・・。

 ただ、それらの言葉を自分で発することにより、未来への「きっかけ」や「足がかり」になるのなら、大変、意味がある言葉だとも思います。

 「成功した」と感じて、それが、明日への活力になるのであれば、それは大いに感じるべきです。でも「失敗した」と感じても、あまりよいことはない気がします。「失敗した」と感じたら、とりあえず繰り返さないように反省だけして「失敗した」事は忘れてしまうのが、一番だと思います。

 みなさん、よい週末をお過ごしください。

投稿者 itleader1 : 06:11 | コメント (4) | トラックバック

2006年05月05日

ささやかなストレス発散

こんにちは、宿澤(バカ旦那の方)です。

GWも真っ盛りで、もう帰省ラッシュのニュースも入ってきています。GWはビルのネットワークの設置・設定、顧問契約に関する提案、事務所缶詰でGW明けから始めるセミナーラッシュの資料を作っています。おまけに明日も現場作業です・・・。

さすがにストレスが溜まってきたのか、昨夜は一人で外の公園で少しボーとしていました。このボーとするのが、意外とストレス発散になることは以前の記事にも書かせてもらいました。ストレス発散と言うのは、人それぞれのやり方があるみたいですね。他人には理解が不可能なものもあります。

私は、以前は酒があればストレス発散できて「明日から頑張ろう!」になっていました。でも医者に酒を止められてから、どうもストレスが発散できなくて困っています。そんな私でも、公演散歩以外に、最近ストレス発散になるとおもった事が2つほどありました。

先日、「ビルのネットワークの設置・設定」作業のためにルータやハブ、ケーブルを買出しに行きました。ネットワークの設定は本業ではないのですが、相手の社長が魅力的だったのと、将来のIT活用のビジネスでコラボできそうだったので作業しました。

その機器買出しの時に、自分用のポータブルHDを購入しました。40GBで8900円でした。私はパソコンの周辺機器が増えるとストレスが発散されるようです。ちょうど事務所にレーザプリンタを買おうと思っているので、これでもっとストレスが発散できるかもしれません。

もうひとつは今更ですがパソコンの壁紙です。よく男性でアイドルの壁紙をしている人がいますが、イマイチよくその気持ちがわかりませんでした。でも、昨日、エビちゃんのエビバーガーの壁紙をダウンロードしてきました。

画面いっぱいに、Word、PowerPoint、EXCEL、ブラウザ、メーラーを立ち上げて一心不乱に仕事をしています。当然、アプリに埋もれた壁紙の事なんか忘れています。ところがひと段落着いて、画面いっぱいのアプリを順番に落としていくと、壁紙のエビバーガーをもって、にっこり笑ったエビちゃんが現れます。こうして人は2次元の世界に堕ちていくのかと少しの不安を抱えながらも、やっぱり、笑顔は人を幸せにするんですね。ささやかなストレス発散になります。(*..)

書いていて、少し寂しくなりましたが、でも私が見つけたささやかなストレス発散法です。変な人だと思わないでくださいね。

投稿者 itleader1 : 08:56 | コメント (1) | トラックバック

2006年04月28日

「楊震の四知」

こんにちは。金曜日担当の宿澤です。

本当は、先日、komatsuさんが投稿された、
「お天道様は知っている」
についてコメントをさせていただく予定でしたが、
当日、記事は見えても、コメントの登録ができなかったのと、
コメントにしては長めになってしまったこともあって、
急遽、自分の担当記事に回させていただきました。

「お天道様は知っている」・・・
本当にその通りだと思います。今回はお客さんにも
その事実が伝わりましたが、例え、伝わらなくても
誰かは知っており、また感ずいて、やがてその最初の
請負の方は信頼と言う大切なものを失ってしまうのでは
ないでしょうか?

昔、中国の後漢の時代に楊震という高官がいました。
その楊震にある夜、王密というひとが賄賂をもって
きました。後漢の中期は政治が腐敗して、賄賂なんて
当たり前だったようです。

でも、楊震は受け取りませんでした。王密が
「誰も見ていないから、よいではありませんか」
と言いました。

その時の楊震の言葉が、有名な言葉です。

「天が知っています。地が知っています。
 あなたが知っています。私も知っています。」

という「楊震の四知」という言葉です。歴史書に
よっては多少違っていて・・・

「天知る、神知る、子(あなた)知る、我知る」

なんて言葉もあります。

独立した後は自分で意思決定できる幸せな立場に
なりましたので、少なくとも、自分の正義に
外れるような仕事はしないと言う事、そして
仕事は「清々」と行う事が大切だと思っています。

残念ながら、いろいろ、人の嫌な面も見たりして
います。世の中にはいろいろな人がいますが、
今、付き合っている方々は、皆大好きな方々です。
これは本当に幸せな事たと思います。

話がそれてしまいました。すみません。よく酔っ払う
と中国史オタクに戻って、かみさんに長々を歴史を
語っています。いつも殷の前で寝てしまいますが・・・。

#おかげで私は神話の時代ばかり詳しくなってしまいました。
 しかし、歴史には教訓がいっぱいです。(BY やどつま)

投稿者 itleader1 : 00:01 | コメント (5)

2006年04月21日

いつも頭においておけば、成就する。ゆっくり進んでいれば、到達する

 金曜日担当の宿澤です。またまたITと関係ない話題で申し訳ありません。最近、お世話になっている社長に教えていただいたのですが「いつも頭においておけば、成就する。ゆっくり進んでいれば、到達する」という言葉がお気に入りです。

 これは当たり前の事だと思います。でも世の中は、この「当たり前」のことが難しいのだと思います。特に「いつも頭においておけば、成就する。ゆっくり進んでいれば、到達する」という言葉で難しいのが「いつも」と「ゆっくり」という言葉です。

 自分はこうありたい、とは誰もが思うことです。それはささいな希望であったり、大きな夢であったりします。望みの大小にかかわらず、何かを願うならばヒトはやっぱり努力を行うと思います。この「努力の継続」こそが、「いつも頭においておけば、成就する。ゆっくり進んでいれば、到達する」の本質だと思います。

 最近、時々この「努力の継続」が切れる事があります。休みがなく疲れていることもありますが、少し仕事に慣れてきたことによる「気の緩み」もあると思います。

 先日も本来なら考えなければいけないことを忘れて、講習会を行ってしまいました。その「本来考えなくてはいけないこと」をサボったために、最後のまとめだけを失敗して自分としては悔いの残る講習会になりました。その講習会は全体として上手くいっていただけに、最後で自分で伝えたい事を伝えられずに大変残念な思いをしました。「いつも頭においておけば、成就する」を忘れてしまった結果です。受講されたかた方から「楽しかったです」と言っていただけたのが救いです・・・。

 ふと「気が抜ける」ことがあります。それは、それで大切な瞬間なのだと思います。「いつも頭においておく」難しさもよくわかります。でも、やっぱり、自分の望みは「いつも頭においておく」方が良いと思います。その方がいろいろ後悔をしなくて済みそうです。

 もう一方の「ゆっくり進んでいれば、到達する」ですが、自分で事業を始めた頃は、この「ゆっくり進む」「ゆっくり待つ」ことができませんでした。焦ってばかりでした。でも「ゆっくり待つ」ことの大切さをいろいろ経験して、いまでは歪ながらも「ゆっくり待つ」ことができるようになりつつあります。

 今週のNHKの「サラリーマンNEO」でも「教えて!Mr.ゴーン」のコーナーでカルロス・ゴーンさんが「多くの場合、待つことによって、より良い結果が得られる」と言っていました。「より良い結果が得られる」ということが「ゆっくり進んで到達する」ということなのだと勝手に解釈しています。

 自分にはスーパープレーはできません。亀吉くんのように、ゆっくり着実に進んでいくのが持ち味だと思っています。「ゆっくり進んでいれば、到達する」の方は、どちらかというと自分の得意技なのかもしれません。

 ですから、「いつも頭においておけば、成就する」の方を忘れてはいけないと思います。両方揃って「努力の継続」なのだと思います。ささいな希望や大きな夢を実現するために「いつも頭においておけば、成就する。ゆっくり進んでいれば、到達する」という言葉をこれからも忘れずにいたいと思います。

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2006年04月07日

人間ドック

金曜日担当の宿澤(夫)です。

先日、人間ドックに行ってきました。「いやだ、いやだ」と逃げていましたが、さすがに個人事業主で独立して病気になってしまってはいけないと思い、3月の終わりにしかたなく行ってきました。

予想通り、ボロクソに言われてしまいました。いえ、言い方は優しいのですが、心に突き刺さる言葉ばかりです。その日からすっかり気分が沈んでしまいました。

「もう、数値的には痛風になっていい数値です」
「肝臓になんかあります。なにかはわかりません。再検査を受けてください」
「お酒は駄目です。休肝日を週2日つくってってください」
「肉、魚、鶏、特に内臓系は駄目です」
「カニ、エビ、イクラはもってのほかです」

食べれるものが殆ど無くなってしまいました・・・。やっぱり、好きなものが体に悪いのですね。お酒も日を決めて止めるということができないので、飲み会以外は禁酒にしました・・・。

好きなものが食べれて、好きなお酒が呑めるというのは、以前は当たり前でしたが、何と幸せだったのでしょう。ストレスの発散が「食」と「飲み」になっていた私は、今、ストレスの発散の方法がわかりません。とりあえず今はストレスが溜まっている状態です。

先日、正式な人間ドックの結果が郵送されてきました。「要治療」と「再検査」がいくつかありました。ところが、4月は、土日も含めて、ずっと客先が続くので、再検査もいけません・・・。

うーん、やばいかなぁ。

ただ、とりあえずは人間ドックに行って、部分禁酒、食生活の改善ができました。とても寂しい生活になっていますが、体重も落ち始め、もしかしたら健康に向かっているのかもしれません。いや、絶対健康に向かっていると思います。

それで、一日もはやく、仕事の後に一杯のビールが飲めるようになりたいです。

みなさんもくれぐれも、健康には気をつけくださいね。

今日は、「やどの思う事」ではなく「やどの愚痴」になってしまいました。週末に暗い話題ですみません。私は、このブログで愚痴らせていただいたので、元気なりました^^/

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2006年03月24日

講師もいろいろありますね

こんにちは、金曜日担当の宿澤です。

新人社員研修の季節です

新人社員研修の季節になりました。独立して1年がたちましたが、少しずつ仕事の量も増えてきてわかってきたことがあります。この仕事は、季節によってとても忙しい時期と暇な時期があるということです。

年度末と新人社員研修が重なるこの時期は、おそらく最も忙しい時期だと思います。昨年は独立したばかりで、仕事も無く、この世間の状況を知りませんでした。今年、忙しくて、この世間の状況を知ったのは幸せだと思います。

これから、新人社員研修の仕事をいくつかこなしていくのですが、その各講座のストーリを考えていて思ったことがあります。

いろいろな講師のパターン

これまで「講師」と名のつく仕事をいくつかしてきましたが、今のところ3つに分類できると思います。

経験を積んだらもっと分類できるのかもしれませんが、今のところはこの3つです。

まず、セミナー(講演)の講師ですが、公演テーマに興味を持っていただいた不特定多数の方に聴いて頂くものです。ある企業で行うセミナー(講演)もこれに含みます。昨年までは、これが殆どでした。これのテーマはただ一つ。「聴きに来た方が、私の話を聴いて何か一つでもやってみようと思ってもうらう」ことです。つまり、何かの「気づき」や「決心」をしていただけたら大成功です。今は、野球がホットですが、あえてサッカーでたとえますと、セミナー(講演)の講師はフォワードの役割だと思います。試合で「1点を取る」というのが大きな役割です。

次は、専門学校の資格取得に関する講師です。これも目的はただ一つ「資格に受かること」です。その話す内容はセミナー(講演)の講師とはかなり趣が異なります。セミナー(講演)の講師は「何かひとつでも・・・」でしたが、資格取得の講師は「モレがあってはいけない」のです。私もこれまで、いくつかの資格で1問、1点の重みに泣いてきました。つまり「何かひとつでも・・・」ではなく「全方位的に・・・」知ってもらわなくてはいけないでのです。かなり神経を使う仕事だと感じました。こちらをサッカーでたとえるとバックスの役割です。90分間でミスは許されません。

新人社員研修の講師は

ここまでの2つは聴き手の目的がはっきりしています。しかし最後の「新人社員研修」の場合は、聴き手の目的がはっきりしていないことが多いです。中には目的をしっかり定めて受けに来る方もいらっしゃいます。しかし、普通は、会社からの命令で受けに来る方がが多いと思います。

こんな時は「いかに目的をもってもらうか」がテーマになると思います。そのためには「楽しんで話をちゃんと聴いてもらう」必要があります。新人社員研修の講師の最大のテーマは「退屈させない」だと思います。今、それをクリアするように、「本題とは少し離れたトピック」や「実際に手を動かす演習」を組み込みながらストーリを考えています。これをサッカーで例えるとMFかなぁと思います。トップ下とかボランチとか攻撃の起点になる役割です。これから社会で頑張るヒトたちに最高のスルーパスが出せればいいなと願いながら資料を作っています。

ただ、最終的にはどのパターンの講師も「聴き手に楽しんでもらう」ことが大切です。つまり、あるパターンでの講師の経験が他のパターンでの講師でも役立ってくると思います。

本当に「ただ単に思う事」でした・・・。では、よい週末をお過ごしください。

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2006年03月17日

最大の「報酬」ってなんだろう

ピークを越えたようです

 佐藤さん、開発作業お疲れ様でした。私も、3/20に最後のプレゼンが残っていますが、報告書も完成し、ようやくピークを越えた気がします。その間、ずくだすブログにも、あまり目を通せなくて、今、まとめ読みしたら、うちのかみさんがコメント欄で大暴れしていますね。「かめ、かわいー、かめ、かわいー」と連呼していたので、何の事かと思ったら、「かめきち」クンのことだったのですね。また新年度になったら、二人で松本にお伺いしたいと思います。

 で、今日の「やどの思う事」ですが、1月からずっとピークが続いていて、ようやくそのピークが終わりつつあります。とても大変だったのですが、今、とても気持ちがいいです。先日読んだ本にこんな事が書いてありました。

「仕事の最大の報酬は、仕事をやり遂げた満足にある」

 うーん。なるほど。だから気持ちが良いのか。きっと、今が「やり遂げたー」という満足の気持ちなんでしょうね。

仕事に対する価値観

 一言で、仕事と言っても、それに対する価値観は様々な考え方があると思います。もちろん依頼主に喜んでもらう事が大切ですが、他にも「金銭的なインセンティブ」や「周囲の評価」なんかも大切な価値観です。そして「自分が満足できるようにやり遂げたか」も大切な価値観だと思います。仕事とそれに対する価値観が一致するときに人は辛い仕事も頑張れるのだと思います。

 これまでは、「やり遂げた満足」を他の価値観と同列においていました。ただ「やり遂げた満足」は他の価値観と異なる点があります。それは、「自分で自分を評価する」ことです。他の価値観は「他人に自分を評価してもらう」でした。この点が大きく違うと思います。

 仕事をしていると、なかなか思うとおりにいかないことがあります。いろいろ苦労、工夫をして、仕事を完了させると思いますが、どの仕事も頑張ってやるには違いないのです。でも、その結果に対しての評価は様々だと思います。評価する人が変われば、当然、評価も変わります。多面的な世の中には全体的な評価軸は存在しないのです。ですから「自分で評価する」事を第一としてみるのです。

 仕事を「いろいろ苦労、工夫をして、完了」させて、まず自分の評価で「仕事をやり遂げた満足」を得られるようにすることが大切だと思います。自分で「やり遂げた」と思う仕事は、他の評価結果もついてくる事が多いです。

正々(清々)と仕事を終わらすのが一番

 私も小さな事務所を経営しています。前にも、書きましたが、ある社長さんから教わった「損してでも人と会う機会をつくること、そして待つこと」というモットーを守りながら、事務所も2年目に突入しました。経営者としては失格だと思いますが、仕事を請けるときに、あまり報酬の話をしません。「まず、その人と会えたことが最大の報酬だ」というのが、社長の言葉だからです。ただ、その考えで動くようになってから、不思議と事務所も軌道にのってきました。

 社長が話してくれた言葉には「・・・そして、待つこと」というフレーズも入っています。これまでは、「損してでも人と会う機会をつくること、そして待てば、やがて仕事につながる」と考えていました。現にその通りでした。ただ「・・・そして、待つこと」には、仕事を終わらせた後にも、もう一つの大切な意味があることがわかりました。

 「自分が満足できる」ように、正々(清々)と仕事を終わらしていると、頑張っている様子が、「紹介の紹介」につながって、いつのまにか人的ネットワークが拡がっていくのです。つまり「自分が満足できる」ように仕事をして「待っている」と「人と会う機会」が自然とやってくるのです。

 2つの「最大の報酬」という言葉が出てきました。「人に会う機会を得る」と「やり遂げた事への満足」です。でもその二つをあわせると、社長の言った「損してでも人と会う機会をつくること、そして待つこと」という言葉は、「自分で満足できる仕事」をちゃんとすることによって、一連のサイクルが回っていくのです。うーーん。予想以上に深い言葉でした。

 では、みなさんよい週末をお送りください。

投稿者 itleader1 : 18:22 | コメント (5) | トラックバック

2006年03月03日

疲れたときは、疲れたと思えばよい

散歩のすすめ

 こんにちは、金曜日担当の宿澤です。

 最近、土日も休まず仕事をしていることが多いです。個人事業主にとって忙しいことはうれしいことです。心では「わーい」と喜びながら、体は「ふぅ」とため息をついています。ただ、いくら心で「わーい」と喜んでいても、体が「ふぅ」と疲れてくると、心身は一体なので心も疲れてくるようです。

 以前は、さかんに妻に「散歩に行こ」と誘われていました。その時は「そんな時間ないよぉ」と断っていたのですが、先日、あまりに疲れてボーとしてきたので自主的に「散歩」にいきました。

 私の家の前は公園です。ぶらっと公園を一回りして深呼吸をしてみました。そして、少し視点を上げてみました。すると、とても気持ちがよく、全く違う風景が見えてきました。

必要な風景が感じられる

 視点を下に落とした場合は、風景は変わりませんでした。疲れたときは自然とうつむいて歩いていたのでしょうね。でも視点を上に向けたときは、とても新鮮な風景がとびこんできました。それは木々の緑、空の青、雲の白、夕暮れのオレンジ、月の黄金色・・・ どれもとても綺麗な色です。そんな色を見ていると心が洗われる気持ちがしました。そして心の疲れも体の疲れも、すーっと取れていきました。その後の仕事の能率が上がったことは言うまでもありません。

 それから病み付きになり、とても疲れたときは、外に出て意識的に少し視点を上に上げてみます。すると、その時に自分に必要な風景、そして、その色が目に飛び込んできます。少しイラついたときには冷静になれと空の「青」が、少し落ち込んだときには元気を出せと木々の生き生きとした「緑」が・・・。そして、今度は耳を澄ましてみます。すると今度は自然が奏でるやさしい音が耳に入ってきます。そしてまた心と体が元気になるのです。

疲れたときは、疲れたと思えばよい

 私は、いろいろ悩んでしまう性格です。そんな時も、外に出て少し自然の力を借りるとよいと思います。そこで少し元気をもらえば、悩んでいく頃が「ま、いいか」となり、思考の無限ループから抜け出して、前向きに考えることが出来るようになるようです。

 ゆっくり、ゆっくり、あわてず、あわてず、そして、自然の中で、リラックスすると、少し疲れが取れて、良い考えも浮かんできます。

 大切なことは、疲れたときは、素直に疲れたと認めることだと思います。疲れることは決して悪いことではありません。「疲れた」と思えば、「休む」ことができます。自分なりの癒しの方法を見つけられるといいですね。

 では、よい週末をお過ごしください。

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2006年02月17日

日常はブログのネタだらけ

 こんにちは、金曜日担当の宿澤です。最近は妻のほうがちゃんとしっかり考えてブログを書いているので、私はただ頭を垂れるだけです・・・。

 でも、窪田さんが「何でも思う事を書いてくださいね」と言って下さったので、安心して日常の思う事を書く事ができます。ありがとうございます。

ブログが続かないのは・・・

 でも、ブログって、いざ書くとなると、ちょっと身構えてしまいますよね。何ででしょ。それはいろいろな人が読むと考えてしまうからだと思います。最近、専門学校の講師を始めました。結構沢山の受講生の方がいます。それとは別に今度80人くらいの前で喋る仕事も入ってきました。やばい、私は緊張する・・・、と思っていました。でも、慣れって怖いですね。最近は人前で話す事が苦にならなくなってきました。

 ブログもこれと一緒かもしれませんね。この文章をいろいろな人が読むんだと思ってしまうとなかなか書けません。もちろん読み手のことを考えるのは大切な事です。でも、書き始めなければ、読み始められることもありません。自分の思った事を正直に書くのがブログの第一歩だと思います。ホームページではなかなかできないブログの醍醐味だと思います。

日常はブログのネタだらけ

 じゃ、私がもし今日ブログを書くとしたらどんなネタがあるでしょうか?沢山あります。昨日を振り返ってみます。

 朝起きて、昨日は徹夜明けの睡眠不足です。なんで睡眠不足だと清清しい気持ちになれないのでしょうか? 電車の中では女子高生が、「私の携帯はワンセグなのよぉ」「ん?ワンセグってよく聞くけど何だ? 調べてみよう」。今日の昼ごはんはおにぎりです。健康のためにサラダもつけました。でもなんでサラダをつけると健康にいいのでしょう? 午後からプレゼン資料を作っていましたが、「全体→詳細→全体で資料を作ってね」とお客さんに指導されました。勉強になります。

ブログは Take It Easy

 これが昨日の3時までに感じた私のブログネタです。半日ですが、沢山書く事があります。人は生きています。それぞれ何気ない日常と感じていても、他人にとってはそれがとても斬新だったりします。いろいろな情報が耳や目、鼻から入ってきます。それは全部ブログネタです。

 ビジネスブログと思うとやっぱりいろいろ考えることがあって難しいかもしれませんが、今は難しく考えずに、Take It Easyでいきましょう。誰も文句を言う人はいません。文句を言うのは、自分の理想とする文章が書けなかったときの自分だけです。

 では、よい週末を。

投稿者 itleader1 : 06:46 | コメント (2) | トラックバック

2006年02月10日

漢方薬のようなコンサルでいたい

 こんにちは金曜日担当の宿澤です。

意外と多いコンサル恐怖症

 コンサルとして活動しているうちに、いくつか顧問先が出来てきました。大変ありがたい話です。そこで顧問先で時々聞く話があります。コンサル恐怖症です。これは、コンサルがその会社を根底から変えようとして、社員のみなさんが疲れてしまった状況です。そのコンサルは、その会社を根底から変えないといけないと思ったのでしょう。その判断があっているのか、間違っているのかは分かりません。

 ただ、急な変化に体がついていかなくなった企業は、その細胞ともいべきヒト(社員)が悲鳴を上げてしまい、社長の判断でコンサルを中断してしまいました。もしかしたらもう少し頑張って、そのコンサルの言うことを聞いていたならば劇的に業績がよくなっていたかもしれません。それは神のみぞ知るです。

コンサルと医学

 コンサルと医学は「体を治す」か「企業を治す」かという意味でとても似ていると思います。医学には2種類あります。西洋医学と東洋医学です。西洋医学は薬や手術で体を治します。一方の東洋医学は漢方薬でゆっくり体質改善をしていきます。私はコンサルという仕事も、西洋医学的なものと東洋医学的なものにわけることができると思います。

 もちろん、即効性があるのは西洋医学です。瀕死の会社には、緊急手術が必要です。東洋医学的に、「ゆっくり」なんて考えてると、気がつけば手の施しようがなくなってしまい、ご臨終になってしまいます。しかし、まだ体力や気力の残っている会社で、自力で治せるならば、その方が長い目でみて、会社のためになる場合もあります。経営者や社員が自分達で考え決断していった方がモチベーションも高いし、一人一人の力もつきます。ただ、体質改善なので、ゆっくりと時間をかけなければいけませんが・・・。

漢方薬のようなコンサルでいたい

 わたしは、東洋医学的なコンサルになりたいと思います。性格的にみてもこちらかなぁ、と思います。西洋医学的なコンサルには、ぐいぐいと引っ張っていけるカリスマ性や、劇的に業績を回復させるような、ドラスティックな革新を提案する必要があります。なろうとしてなれるものではありませんが、そんな自分の姿は、ちょっと想像ができません。

 現在の顧問先には、常に、経営者の方や社員の方々が自分で考えれるようなテーマやヒントを織り交ぜた資料を作って持って行くようにしています。東洋医学の漢方薬的な役割を目指すのであれば、経営者の方や社員の方々が自分の意思で会社を良くしていこうと考える気づきの機会を提供するのが仕事だと思います。きっかけがあれば、後は自分達の力で会社を良い方向にもっていけます。その様子をみながら、また、みんなが立ち止まってしまったら次の気づきの機会を提供すればよいと考えています。

 このやり方であれば、少なくともコンサル恐怖症にはなりません。「何をかったるい事をいっているのだ」と言われそうですが、現に会社のみんなで考える習慣がついてきた企業もあります。やぱっり、ヒトにはヒトに合った役割があると思います。私は漢方薬のようなコンサルでいたいです。

 では、みなさん良い週末をお過ごしください。

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2006年01月27日

悩むなら、考えよう

 金曜日担当の宿澤です。妻が「今週も書く!」と言ったのですが、「いや、今週は僕が書く!」と亭主関白的なところをみせて、今日は私が書く事にしました。今日もITと関係ない話題ですみません。

考え込んでいる?

 仕事が忙しくなってくると「うーん」「うーん」と考え込んでしまうことがあります。特に一人で仕事をしていると、道を指し示してくれるヒトはいないので、自分で考えるしかありません。最近では、相談すればアドバイスを頂ける方と何人もお知り合いになれたのは、私の財産だと思っています。でも、些細な事まで相談するわけに行かず、やっぱり「うーん」「うーん」と考え込んでいる時間が多いです。

 「こんな資料を持っていったら、つまらない人間と思われてしまうかな?」「こんなことにチャレンジして万が一失敗したらどうしよう・・・」「うおー、仕事がたまってきた。終わらなかったらどうしよう・・・」てんて事を「うーん」「うーん」と考え込んでいるでいます。

 そんな時、ふと壁に書いてある「行動モットー」に目をやります。ちなみにこの行動モットーは定期的にその時に必要な事に書き換えています。今の行動モットーではありませんが、先日までこう書いてありました。「悩むなら、考えよう」

ん、考えていない?

 「悩む」「考える」を国語辞典で調べてみました。

「悩む」とは「結論が出せなくて苦しむ。」

「考える」とは「物事について、論理的に筋道を追って答えを出そうとする。」

・・・だそうです。「もしかして、私は考えていない。悩んでいるだけ・・・」と、また悩む私は進歩しないですねぇ。

 「悩む」と「考える」の大きな違いは「筋道を追って答えを出そうとしているか、そうでないか」の違いみたいですね。ということは、先程例に挙げた3つも「悩んでいるだけ」なのかもしれません。

じゃ、考えてみよう!

 「こんな資料を持っていったら、つまらない人間と思われてしまうかな?」「こんなことにチャレンジして、万が一失敗したらどうしよう・・・」「うおー、仕事がたまってきた。終わらなかったらどうしよう・・・」が先程例に挙げた3つです。では、筋道を追って考えてみます。

 「こんな資料を持っていったら、つまらない人間と思われてしまうかな?」は「お客さんに望まれていることは何か? 望まれていることに答える資料とは何か? 今回の資料はそのような資料になっているか?」なんて流れでしょうか?

 「こんなことにチャレンジして、万が一失敗したらどうしよう・・・」は「チャレンジした場合にはどんなリスクがあるのであろうか? その中の最大リスクはなんであろうか? もしチャレンジしなかった場合、どんな機会損失があるのだろうか? 最大リスクと機会損失と比べて、今チャレンジすべきであろうか?」なんて流れでしょうか?

 「うおー、仕事がたまってきた。終わらなかったらどうしよう・・・」は「今ある仕事をたな卸ししてみよう! じゃ、次は優先順位をつけてみよう! 優先順位の低いところは次週にまわせそうだから、そうしよう」なんて流れでしょうか?

 とか、なんとか偉そうな事を言っておきながら、また「悩んでいる」私でした(~ヘ~;)

 みなさんは、あまり「悩まない」で楽しい週末を送ってくださいね。では。

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2006年01月13日

モヤモヤしたら落書き

 金曜日担当の宿澤です。相変わらずわが道を行く書き込みで申し訳ありませんが、誰かからストップがかかるまで、「思う事」を書き続けたいと思います。

モヤモヤしやすい性格

 私は、性格上よく頭がモヤモヤします。悩みやすい性格なので、いつもモヤモヤしている気がします。ただ、こうやってブログで文章を書かせていただくと、自分の頭の中が整理されてきます。自分自身をさらけ出す事によって、自分自身を律しているのだと思います。

 という意味では、定期的に当番がまわってくる「ずくだす」ブログの新しく作っていただいた、わがままカテゴリ「やどの思う事」は、私にとって週一で自分を見直す丁度いい機会かもしれません。

 私は文章を書くことによって、自分の中のモヤモヤがほどけてくる事があります。するとモヤモヤははっきりと形を現し、自分が今何をしなければいけないのかを見せてくれるようになってきます。

本気でモヤモヤしたときは落書き

 ただ、本気でモヤモヤしてくると、落書きを描くようにしています。私はそれ専用のスケッチブックがあり、落書きを描き続けています。それは絵ではありません。自分を苦しめる事、自分を応援してくれる事、自分を悩ます事、自分を発奮させてくれる事などを「くちゃくちゃ」にスケッチブックに書くのです。そしてその中心に自分を描きます。

 そのあとで、自分を取り囲む様々な事で関係の深い事をそれぞれ線で結びます。するとあることがわかってきます。よい事でも、悪い事でもやたらと線が集まっている項目があるのです。

 一方では、自分では重大事項だと思っていたにもかかわらず、他の出来事と全く絡んでいない項目あります。他と全く絡んでいない項目を解決するのは、結構簡単なことが多いです。

 しかし、いろいろなよい線、悪い線が絡まっている項目は人生の重大事項だと思います。でも落書きを描くことによって、なんとなく打開策が見えてくることがあります。

落書きの使い方

 私も、グチャグチャになったら落書きを描きます。文章よりはイメージに訴える落書きを描きます。そして自分で解決できないときは信頼できる人にその落書きを見せてアドバイスをいただきます。

 落書きというのは、大きなメリットがあります。イメージでわかりやすく人に見せる事もそうですが、自分がどのような経路でその思考にいたったかが他人に伝わるのです。つまり落書きには2つのメリットがあります。それは、自分自身の理解を深める事と、他人に気持ちを伝えやすい事です。

 悩んだら「落書き」意外といけますよ。では、みなさんあまりモヤモヤしないように週末を迎えてください。では。

 あ、それから時々私の妻がこのブログに登場するかもしれません。その時はカテゴリを作らせていただきます。よろしくお願い致します。

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2006年01月06日

「やどの思うこと」わがままにスタート

 みなさん、あけましておめでとうございます。宿澤経営情報事務所も生まれて1年がたちました(申請は2/1だけど・・・)。昨年はとても多くの良い出会いがありました。今年も多くの出会いを求めて、可能な限り、あちこち動き回りたいと思います。

 この「ズクダス」ブログも、私の場合、何となく流れを読んでいない様で好き勝手な書き込みが多く、心を痛めていますが、結局、もっと自由な「やどの思うこと」なんていうカテゴリを高砂さんに作ってもらいました。ごめんなさい。「ズクダス」ブログに合わないような書き込みを始めたら、誰か注意してください。

 年始の一回目は、私がいつも大切にしている言葉について書きます。いつもこんな小難しい話題を書こうと思っていないので、「やどの思うこと」一回目にして見限らないでくださいね。日程の関係で、年末のトリと、年始のスタートに書き込むので気が引けていますが、ご勘弁ください。

大切な言葉

 その私の大切にしている言葉とは「戒驕戒躁(かいきょうかいそう)」です。他にもいろいろ大切な言葉があり、紙に書いて壁に貼ってあります。その中で一番上に書いてある言葉がこの言葉です。今年もこの言葉を口ずさみながら生きていこうと思っています。

 難しそうな言葉ですが、2文字ずつ分解すると、「戒驕」は「驕ることを戒める」、「戒躁」は「躁ぐことを戒める」です。つまり意味は「驕らず焦らず騒がず、慎んで静かに堅実にやりなさい」ということです。

戒驕

 私は、驕るような成功をおさめていないので、心配は無用だと思っていました。しかし、比較的仕事が順調な時などは「小さな驕り」が出てきていることに気づきます。本当に「小さな驕り」なのですが、これが蓄積され「大きな驕り」になったらおしまいだと思います。

 また、自分ひとりで仕事をしていると、自分で自分の事を評価するので、評価が甘くなっている事があります。つまり「井の中の蛙」です。この状態は「驕り」が目の前を暗くしている状態なのだと思います。

戒躁

 私は性格的に「焦躁(焦燥)の念」にかられていることが多くあります。「焦躁の念」とは思うように事が運ばなくていらいらすること、あせることです。特に事務所を立ち上げた当初は本当に思うようにことが運ばなくて焦っていました。ところがある社長さんから「損してでも人と会う機会をつくること、そして待つこと」と教えられ、それを守るようになってから、いろいろなことが少しずつ思うようになっていきました。

 ・・・とは言うものの、今でも殆どの事が思うようになっていません。でも「あせらず、ゆっくり、自分のペース」で事を運んだほうが、思うようにいく事が多いことを実感しているようです。

 今年も「戒驕戒躁」でまっすぐ前をみて、ゆっくりマイペースで行こうと思います。では、みなさんの今年一年が良い年でありますように。

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