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2007年05月22日
ブラウン管TVの復活と地デジ騒動
あと1524日
もう1524日しかありません。地上デジタル放送に完全移行する2011年7月24日までの日数です。あと1524日で、地上デジタルチューナを持たない従来のTVは使えなくなってしまいます。と TVでも盛んに宣伝しています。
我が家のTVは20世紀に作られた代物、もちろん地デジには対応していません。壊れているし、そろそろ買い替えか?とヤマダ電機、コジマ電器、ベスト電気、ノジマと渡り歩き、値引き交渉を展開していました。(ところでYKBの三つのでんき店はすべて違う漢字なんですね)
捨てるにも
買い換えるとなると古いTVは廃棄となります。リサイクル料金もかかります。何より、我が家のTVはブラウン管で36インチ、重さは90キロ、とても一人では運べません。
修理するにもお金がかかるし、置いておいても邪魔になるし。まあ修理代2万をリミットに、多分修理不能になるから、そうなったら引き取ってもらおうと、電気店とメーカの修理をあたってみました。
ウェブで故障診断と修理依頼
電気店に電話する中、ウェブ上に修理の受付ページを発見しました。技術料1,000円、出張費4,000円。部品代等は別になりますが、これならダメな場合、5,000円しかかからない。試しに申し込むと、翌日の土曜日には来てくれるとのこと。便利です。金曜日に予約して、翌土曜日の午前10時前には修理していました。
ブラウン管TVの復活
基板上のハンダをチェックし、コンデンサーを交換すると・・・。見事20世紀のブラウン管TVに画像が戻りました。4日を経過しても異常なく動作しています。どうやら復活したようです。出張費・技術料込みで1万ちょっとで済みました。
当時は1インチ=1万と言われ、36インチで38万円(定価)もしたTVです。故障したときは二度とこの会社の製品は買わない!と心に決め、家人にも絶対買うな!と厳命していたのですが、このサービス対応には感激しました。さすが 世界のSONY です。
2011年以降も旧型TVで地デジを見る方法
TV自体が復活しても、あと1524日で番組が受信できなくなれば、また使えなくなる? 心配いりません。「あと1524日」と騒いでいるのは、メーカや放送局です。2011年7月24日を過ぎても昔のTVで地デジを受信し、見ることができます。
我が家はCATVに加入しています。アンテナを立てるのが面倒で、東京の放送が見たかったから加入したのですが、これが活きてきます。CATVのテレビ松本が地デジに対応してくれています。
「デジタルぱっくにお申し込みをいただくと、デジタルチューナーを取り付けますので、今お使いのテレビでデジタル放送をご覧いただくことができます。また、2011年7月以降のアナログ放送停止後も、引き続きご覧いただくことができます (以下略)」
テレビ松本のウェブサイト(http://www.tvm.ne.jp/digital/how/index.html)より
このサービスを追加すれば、月額1,000円の追加で地デジを見ることができます。これで完全に東芝REGZA Z2000を19万も出して買う必要がなくなりました。
高画質・高音質には
この点も大丈夫です。我が家のTVは 525p、1125i (走査線の数のことのようです)に対応しています。地デジが高画質と言っても、今流行のフルスペックハイヴィジョンで 1080i ですから、少なくとも走査線の数では我が家のWEGAが勝っています。
高音質についても、BOSE の5.1サラウンド環境に接続すれば何とかなります(配線が厄介ですが)。所詮TVの音です。純粋オーディオの世界ほどシビアに考える必要はないと思っています。最近のド派手なCG映画は見ないし、サッカーの試合を見て騒ぐ程度です。音が聴きたければ、オーディオルーム兼物置部屋がありますから。
一件落着
ということで、地球環境も守りつつ、出費を防ぐことができました。36インチのブラウン管TVは場所をとりますが、そのくらいは我慢しましょう。液晶TVを買ったとしても37インチ、42インチを壁に掛けるわけにもいきません。ブラウン管でもコーナーに置けば、それほどでもないと割り切りました。
次なる課題が!
これでTV問題は解決したのですが、新たな課題が出現しました。
浮いたお金で何を買おうか?という重大な問題です。
デジタルカメラ、一眼ではありません。リコーのGX-100です。デジイチの画質は気に入っているのですが、我が愛機のPENTAXはTOBをかけられ、先行きが不安だし、一眼は持ち歩きがタイヘンだし・・・。ここは24ミリ広角の魅力で GX-100 を買うべきか? しかし、コンパクトデジカメながら 7万円という価格が・・・(深澤さん、GX-100良いです。買っていたら見せてくださいね)
オーディオアンプも捨てがたい。憧れのアーキュフェーズが欲しい。TVは30万、40万しても、5年もたてば二束三文。アーキュフェーズのアンプなら一生モンだし、10年たっても値が付き、ヤフオクでも高く売れそうだし・・・
悩みが尽きない・・・・・・自然派診断士 佐藤でした。
投稿者 itleader1 : 2007年05月22日 12:22
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コメント
何が「次なる課題が!」ですか。Pentaxいらないなら私が貰いますよ。TOBかけられていても、友好的TOBだし。
私はあと1524日経過したら、TV見ない生活にしようと思います。で、どうしてもTVが見たくなったら、見ざるを得ない状況に追い込まれたら、仕方なく地デジチューナーを買う、と。
地デジ対応TVではなく、地デジチューナーです。
投稿者 takasuna : 2007年05月22日 14:27
うちも「テレ松」です。
ところで、四賀地区全体で「テレ松」に加入するとき、「テレ松は、2011年の後もアナログを配信します」と言っていました。てっきり、今の料金で配信すると思っていましたが、どうやら地デジパックでの配信のようですね。なんか、うそつかれた気分です。悔しいから、テレビ見ません!!
投稿者 ittoku : 2007年05月23日 23:32
ittokuさんもテレ松ですか。
テレビ松本のQAによると
>2011年7月まではアナログとデジタルの
>両方の電波を放送しますので、何もしなくても
>それまでは今までと同じアナログ放送を
>ご覧になれます。
>しかし2011年7月にアナログ放送は終了する
>予定ですので、そのままでは使えなくなって
>しまいます。
>デジタルぱっくにお申し込みをいただくと、
>デジタルチューナーを取り付けますので、
>2011年7月以降も今のテレビを使うことが
>できます。ただし高画質・高音質の放送は
>ご覧になれません。
とのことです。
2011年7月からは「デジタルぱっく」が必要なようです。
投稿者 自然派診断士 佐藤 : 2007年05月24日 10:05
GX100買っちゃいました。
投稿者 自然派診断士 佐藤 : 2007年05月29日 20:32