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2007年03月09日
若者起業家が目指す、社会貢献ビジネス。そして背景に『Web2.0』。
本日当番のKomatsuです。
数日前のテレビ番組によるものです。
最近、お金より社会貢献をしたい、誰かのために役に立ちたい、社会に価値を見い出したい、という若者起業家が増えているそうです。
ボランティア活動ではなく、採算のとれるビジネスを目指しています。
既に成功している例です。
もとIT関連の学生社長だった男性(27歳)は、2年前に、『病児保育』を行なうNPO法人を立ち上げています。
子育てをしながら働く母親を、支援します。
子供が急に熱を出した、子供が風邪をひいた、保育所では預かってもらえない、仕事も休めない、そんな悩みを抱える母親らと、育児の経験豊富な保育スタッフ(有償ボランティア)が、ともに参加する法人です。
保育スタッフが子供を病院に連れて行き、医者の診断の上で、利用者の家やスタッフの自宅で子供を預ります。
利用者も保育ボランティアも満足し、採算の取れるこの事業は、現在、利用会員は150名を超え、保育スタッフも増えているそうです。
発展途上国が抱える問題を解決しようと取り組む起業家もいます。
現在、カンボジアの児童買春の問題に取り組んでいる25歳の女性、ITビジネスを目指す友人とともにNPO法人を立ち上げています。
現地の子供たちにパソコンを教え、何れパソコンに携わる仕事ができるようにする、長期的な事業に取り組んでいます。
また工芸品作りの職業訓練センターを現地に設立し、はたおりの技術を身に付けさせるなど、少しでも収入を得られるようにと、支援活動をしています。
事業性がないと拡大できないと、協力者を募りながら、1年後には1000人の子供を救おうと目標に向かっています。
若者たちの考え方と行動に感動すると同時に、実は番組解説の中に聞き逃してはいけない言葉がありました。
それは『Web2.0』。
インターネット社会が、彼らの活動の大きな力になっているといいます。
そして新たな段階の『Web2.0』、共感の輪を広げる手段として、大きな役割を果たしているということでした。
『Web2.0』という言葉や効果は、Zukudasの勉強会に参加しなければ、耳に入らなかったと思います。
そして自分のBlogを続けるためにネタ探しをしなければこのような番組を見ることも無かったと思います。
このような素晴らしい若者たちの活動を知る機会を与えてくださった加藤先生に、改めて感謝いたします。
ZukudasのBlogも勿論ですが、自分のBlogも長続きすることを祈る、Komatsuでした。
投稿者 itleader1 : 2007年03月09日 19:00
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コメント
ブログの効果はいろいろありますが、その中の1つは「ネタ探し」でアンテナの感度が高まり、いままで気づかなかった自分の周りの資源が見えてくること。
そして身の回りに起こることには全部意味があることにも気づき始めます。やり続けましょうね。
投稿者 村越@胡蝶庵 : 2007年03月10日 23:17
若者、消費者、いろいろな人が自分を表現する場ができたということで、Web2.0的発想はとても世の中に貢献していると思います。
若者は若者の目線で情報の受発信ができ、情報者は消費者の目線で情報の受発信ができる。企業や一部の専門家のマスメディア的な意見を聞くしかなかった時代からは大きな進歩だと思います。
投稿者 やど : 2007年03月11日 10:46
村越様、有難うございます。
>身の回りに起こることには全部意味があることにも気づき始めます。
本当にその通りです。
Blogを始めることが、こんなに自分を変えるのかと、驚いています。
でも、続けることは大変ですね。
ネタ探しも大変ですが、そのネタを文章化することも大変です。
「Blogを投稿するのに、1日かかります」と、以前佐藤さんにお話ししたら、驚かれてしまいましたが、本当にそうなんです。
それはBlogを続けることで、克服できるのでしょうね。
そんなことを期待しつつ、何とか続けたいと思っています。
やど様、有難うございます。
このような時代にいることに感謝したいと思います。
今まで自分が発信するなんて、全く考えたことはありませんが、Blogを続けながら、少しずつ発信することも考えて行きたいと思います。
投稿者 komatsu : 2007年03月11日 15:10