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2007年02月14日
ココロは液体
目にとまった記事を気まぐれに切り抜いたりしています。
整理が悪く、残っていないことが多いのですが、そのファイルを何気なくめくっていると、
ある日の天声人語が切り抜かれていていました。
東洋大が募集する恒例の「現代学生百人一首」に寄せられた中で、入選した100首の
一部が紹介されていました。
<身近な人へのまなざし>
●「がんばれ」と口では言わない母だけど トンカツ揚げる音で励ます 高1 女子
<学校という社会の中で>
●本当は怒ってなんかいないのに とがった僕はサボテンみたい 中3 男子
<出会いのときめきとせつなさ>
●こんなにもたくさんの人がいる中で たった一人を慕う不思議さ 高3 女子
●自転車の風を切る音聞こえれば あなたが来たかと振り向く私 高2 女子
<世界へと向けた視線>
●将来の夢は何だと尋ねられ 生きていたいとアンゴラの子供 高2 女子
一番惹かれたのは
<何かを見つけた瞬間、若い心は躍る>
●全身がふるえるんだココロって 液体なんだなあふれそうだもの 高2 女子
若者には、歌も、メイクも、携帯もついていけないけど、
青春のココロは解るなー!
青春は遠くなりましたがオバサンになってもココロは液体です。
*************
もう一つはホカホカ今週のアエラから
将棋界で、今年度「5タイトル連続挑戦」の記録を作った佐藤康光さん(37)に
学ぶモチベーションの持続力 の記事
ポッキリと折れてしまいそうな心を再び奮い立たせるにはどうすればいいか。
気分転換? 棋界最強の挑戦者の答えは―
熾烈な競争を勝ち抜いて、五つの挑戦権を連続して獲得した偉業はすごいが、
真の偉大さはそれ自体ではない。
王位と王座を羽生さん(36)の前に2年連続の返り討ち。渡邊竜王にも棋史に
残る名勝負ではあったが、逆転で挑戦失敗。
負けて失うものは、賞金や地位のみならず、勝負師に一番重要な自信までも
失ってしまいそうだが、その数日の後棋王、王将への挑戦権を立て続けに獲
得するという芯の強さだという。
大一番で敗れた後、ガタガタになってしまう例は多いが、その集中力を一年中
保ち続けられるのはすごいと渡邊竜王(22)。
気分転換の方法など教えて欲しい、の質問には
「特別なことは何もしません、次にどうするかを考えるだけですね」
タイトル戦の打ち上げが終わった深夜でも、研究会を始めるそう。
散々気分転換をしたり、逃げたりしながら、
それから、どうしようか考えます。
それでもポッキリ折れることはなくなりました。
あふれ出すココロのコントロールという訳か・・・
いっそ、寒天パパで固めてしまいましょうか!
投稿者 itleader1 : 2007年02月14日 14:13
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コメント
昨日ラジオで、一晩ロケット弾の爆撃で眠れず、朝、みると隣の家が崩れ一家が、皆亡くなっていたと言う高校生の体験が流れていました。
将来の夢は何だと尋ねられ 生きていたいとアンゴラの子供さんが印象に残ります。
昨日、大学に通う親戚の女の子が車が欲しい!と言っておりました!考えてしまいます(~_~;)
投稿者 marutaka hasegawa : 2007年02月16日 14:31
今、身の回りにあったり与えられているものは、「当たり前」で、失わないと気づけないですね!
当たり前のようにいただいている「平和な毎日」も緊迫した世界の情勢からすると決して当たり前ではありません。
今日お腹を満たしてくれる食べ物があって、暖かく眠れる場所がある。
十分に感謝なのですが、
あれもこれも欲しくて、
あれもこれも失いたくない。
判っているのに、気づけません。
投稿者 深澤 : 2007年02月16日 16:40
年を重ねていく度に、守るべきものが増えすぎて、寒天パパの自分がいる。
あふれるココロは固めないで♪
投稿者 くれもな : 2007年02月17日 11:23