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2007年02月05日
からだの中からきれいになる
最近、マクロビオティックについて調べたり、実践したりしてます。
マクロビオティックの意味は、三つの言葉のつながったもので、
マクロ=長い、大きい、ビオ=生命、ティック=学、術 ということで、「長生き術」(と訳すのでしょうか)ということです。
実際はどんなものかというと、"体の調子を整える食事法"です。
「その土地で取れた旬のものを食べる」ということと
「捨てるところなく丸ごと食べる」ということが基本で、
自分の住んでいるところで取れた新鮮なものを、皮をむいたり、葉っぱを捨てたりしないで全部バランスよく食べましょう、そうすると体の調子が整って体も心もスッキリきれいになっていきます、というものです。
主食はお米、「まるごと食べる」ということで、精白しない玄米を食べます。よーく噛んで。
副食は野菜、穀や豆や海藻類、魚介類などです。野菜もたとえば大根だったら皮をむかずに葉っぱも根っこも全部料理します。
逆に控えるものは、肉類、大きな魚類、卵、牛乳、砂糖、化学調味料などです。
とてもわかりやすい説明が本に載っていたのですが、要するに自分の手で獲れるものを食べましょう、ということです。波打ち際の魚、貝などならOK、遠洋へ出かけていかなければ獲れないまぐろなんかは食べなくてもいい、しかも丸ごと食べるには大きすぎて食べられない、ということだそうです。肉類も獣を自分で獲れるくらいの元気な人にとってはぴったりのおかず、ということです。そう考えると、卵なんかは自分でとれるのになぁ、と思いますが・・・どうなんだろう・・。
一言で言うと、ずっと昔の日本の食事を見直しましょう、ということですね。
・・・まぐろは食べなくてもいいなんて・・・悲しい、でも、昔だって盆暮れ正月は特別なおご馳走を食べたように、しょっちゅうそんなおご馳走を食べていては体によくないよ、ということで、しょっちゅうじゃなければOKなのですよ、きっと。
マクロビオティックを実践するといっても、時々玄米ご飯にしたり、白米に雑穀を混ぜて炊いたり、今の時期、夏の野菜を買ったりしない程度で、肉や魚や卵を食べないということまではこの先もしないけど、食について興味が持てたことはよかったと思います。無添加のもの、無農薬のものを使うということ、化学調味料を使わない、など、できそうなことから生活に取り入れていこうと思ってます。
新橋屋 田中
投稿者 itleader1 : 2007年02月05日 15:51
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コメント
白米と書いて、左右逆転させると、「粕」になります。白米は、お米の栄養の詰まった胚の部分を取り去った残りカスなのだ、という話をどこかで読んだ記憶があります。
私は鰯の丸干しを頭からいけますので、豆・玄米・菜食と鰯の全体食でしばらく暮らせそうですが、この時期は好物の牡蠣の燻製と白ビール(ワイン)は我慢できそうにありません。マクロビオテックの中に、海の幸と適度なアルコール(できればチーズも)を加えて欲しいのですが・・・
(^_^;)
投稿者 村越@胡蝶庵 : 2007年02月06日 20:56
そうなんですよね、米へんに白で"カス"なのですよね。
漢字のことに関して、マクロの本に"癌"という漢字は、日に三度、口に山ほど食べ物を入れたところに、やまいだれをつけたもの、というように書いてありました。腹八分目ですね。
そういえばアルコールについては、避けたい食べ物にも入っていないし、悪くはないってことですかね、それとももってのほかなのかな? 調べてみます。
牡蠣は自分で獲ろうと思えば獲れそうだからOKですよ、きっと。
でも、あれはダメ、これもダメではなく、思い立ったときに雑穀ご飯にしてみる、とか、そんな調子でいいと思います。意外においしくて、続けたくなるかも。
そう!マクロビオティックといえば"マドンナ"、日本人のお抱えシェフがいるそうです。
日本食自体が、欧米ですごく注目されているようです。ついこの間も「インドで日本食の試食会」というニュースを見ました。
投稿者 新橋屋田中 : 2007年02月07日 00:28