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2007年02月04日

笑い門には・・・

goukaku-kigan02.jpg

2月3日の節分には「恵方巻」と言うお寿司をいただきました。

恵方巻とは、節分に食べる太巻きの事で、節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって太巻きを丸かじりすると、商売繁盛、無病息災、願い事が叶う等など、その年必ず幸運が訪れるとの言い伝えで、どうも大阪方面が起源の風習のようです。

この「縁起を担ぐ」ことが、風習や宗教行事よりもビジネスとして【活用】されています。もうすぐやってくる「恋愛成就」のバレンタインやホワイトデー、そしてクリスマスなども「縁起の商用利用」と言えそうです。

胡蝶庵でも【合格どら焼き】を販売しています。これはわざわざ安曇野の古刹で真言宗の偉いお坊さんに護摩焚き合格祈願をしていただき、縁起のよい商品にしたのですが、これには続きがあって、先日このどら焼きに使っている卵の生産者さんから「頭に良いDHAを強化した合格たまごをつくりました」と連絡があり、チョッとビックリ!

同じようなことを考えるのですね。

他のお菓子屋さんでは「札幌のバレンタイン教会で恋愛成就を祈願したチョコレート」を販売していますし、恵方巻のお菓子も登場しています。

胡蝶庵では、これからも「楽しむ縁起担ぎ商品」をいろいろと企画し、笑って食べていただくことでみなさんに幸せをお届けしたいと思います。

ところで合格祈願していただいたお坊様に聞いたのですが、私たちの潜在意識(仏教ではナントカ識とか言うそうですが、忘れちゃいました(^ ^;))は、周りや自身の言葉、暗示、イメージ、思いをドンドン吸収して蓄積し、それが言動に反映するのだそうです。

だから「自分はどうしてダメなんだ」という思いや言葉は禁物!

代わりに良いところを観て「よくできました」と褒めることが大切で、その積み重ねが大きな飛躍や幸福に繋がる、とのことです。

冷凍庫の【合格どら焼き】を解凍して、良くできた時のご褒美に!

ってまた商売か?

投稿者 itleader1 : 2007年02月04日 23:17

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コメント

恵方巻き、我が家でも食べました。
すごく大きく、食べきるのは難しそうだったので、
普通の太巻きとしておいしくいただきました。

今の時代、四季折々の風習など忘れがちなところがあるけれど、
こうして、胡蝶庵さんのお店みたいに、どんどん、
季節感のある商品を開発してもらえると、
常に四季を感じていられるようで、とても楽しくなります。

#あのお雛様は、もしかして食べれるのでしょうか・・・じゅるっ

投稿者 やどつま : 2007年02月05日 12:48

願かけ、縁起担ぎ商品、新橋屋でも作りますー。まだ写真など撮ってないので載せられなくて残念ですが、「合格祈願の飴」です。
昨年は紅白の白玉だったのですが、今年は切っても切っても「合」の字が出てくる飴です。「どこを切っても合格」どこ受けても合格だよ!という飴です。おまけにうちの飴は溶けやすいから、問題も「すぐ解ける」というようにかけてます。
全く乗り気でなかった社長をおいておいて、私とお姉さんとでやってみよう、と作りました(社長の協力なしにはできないことでしたが)。ここまでのこと“よくできた”と褒めることにして、売れるかどうかが問題です。胡蝶庵さんのところはいいですねー。

投稿者 新橋屋田中 : 2007年02月05日 15:49

>やどつま様

太巻きを1本切らずに黙って食べるって、結構大変ですね。年寄りが喉に詰まらせるといけないので、うちでも切って食べました。

丸かぶりでは一人に1本が必要になるので、大家族では人数分太巻きが必要になり、ここにも関西の商人の商売上手がでている、と言ったら怒られるでしょうか。

バレンタインが過ぎるとすぐに桜の季節ですね。桜葉の香りが効いたお菓子も美味しいですよ。

お雛様は残念ながら陶製です。やどつまさんが歯に自信があってもおススメできません。
(^_^;)


>新橋屋様

「合格祈願の飴」売れるとよいですね。私たちも試行錯誤の連続です。売る方で楽しんでやると、お客様へもそれが伝わるかもしれない、と思ってやっています。

商品のネーミングを工夫されたらいかがでしょうか? 言葉遊びや駄洒落がよいネーミングにつながる時もあります。

胡蝶庵でもいろいろアイデアを出し合っています。社長が悪乗りして、暖冬なのに仕事場に木枯らしが吹くこともしばしばですが・・・

投稿者 村越@胡蝶庵 : 2007年02月05日 22:42

そうですよね、試行錯誤が大切ですよね。
その前にやってみることが大切ですよね、できなそうなことでも。
商品のネーミングについてはいろいろ考えてみたのですが、「変な名前はつけないでくれ」とくぎをさされてしまったので、ふつうの名前にするってことです。そんなとき、こちらもさむーい木枯らしがふきます。

投稿者 新橋屋田中 : 2007年02月06日 13:31

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