2006年09月18日
急がば回れ
本日当番のKomtatsuです。
現在、ある業種の販売管理及び仕入管理ソフトの開発に取り組んでいます。
マスター管理の複雑さに、少々閉口しています。
例えばその一つに、得意先マスターです。
市販の販売管理ソフトなどは、1件の得意先に請求先は大抵1件です。
今回取り組んでいるプログラムは、1件の得意先に複数の請求先が存在します。
ある売上はA社へ請求、ある売上はB社へ請求、ある売上は自社へ請求などです。
またその請求先A社などは、100件を越える得意先を持つことになり、A社から見た得意先の売上管理もしなくてはなりません。
相場の変化によって、得意先が仕入先になる場合もあります。
マスターは何種類かありますが、ことごとくそのような一般でない仕様にぶつかるのです。
甘い仕様でスタートした付けです。
テーブルやレコード(専門用語ですみません)を増やさず、対処する方法はあります。
でも、マスターを蔑ろにしてプログラムを作ると、何時までもそのプログラムに不安を抱えることになります。
たとえプログラムが完成しても、お客様が使い続ける間、ずっとその不安は付き纏います。
そうかと言って、次のステップに進んでから、マスターの構成を変える為に作業を戻ることは、かなりの精神力が必要です。
だからマスター作成に時間を掛けてじっくり練りたいところです。
但し、納期がある為、マスター作成に時間をかけ過ぎると、納期に間に合うかという不安に駆られます。
ここをどう判断するかが、自分との戦いです。
今回は、急がば回れの精神で、じっくりとマスター作成に取り組むことを決めました。
納期延長をお客様にお願いして、半月ほど経ちますが、流石に次のステップの進みは順調です。
投稿者 itleader1 : 2006年09月18日 22:57
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コメント
データ構造と冷酒は後で効いてきます。
komatsuさんのやられているように、最初にキチンと分析しておくことが重要です。
> 市販の販売管理ソフトなどは、1件の得意先に請求先は大抵1件です。
建設関係などは請求が複雑になりがちです。
納品額を契約ごとに集計し進捗に応じて歩合で請求額を決定、請求は現場でまとめて、入金は会社から・・・などというシステムを作ったことがあります。
そもそも、仕様が確定していないのに、納期と開発工数を決めるなどできるはずがない!
仕事が欲しいばっかりに「できます、やります」などと言って見積を作るから、後で泣くことになる・・・と最近はあきらめ気味です。
投稿者 アウトドア診断士 佐藤 : 2006年09月19日 17:11
佐藤さん、コメント有難うございます。
>仕様が確定していないのに...
>仕事が欲しいばっかりに...
こんなバカなことは、私の元請会社だけだろうと思っていました。
元請会社の社長、何度も同じ繰り返しをしているのに、なかなか懲りないようです。
佐藤さんのコメントに少し安心しました。
投稿者 komatsu : 2006年09月19日 23:27
やどつま(^ ^)です。
同感です・・・
投稿者 やどつま : 2006年09月20日 12:57
やどつまさんもコメント有難うございます。
やどさん、やどつまさん、明日の勉強会、遠くからご苦労様です。
私は明日参加できません。
お二人にお会いできないが、とても残念です。
何れ、お会いできることを楽しみにしていますので、お二人ともお身体に気をつけて、頑張って下さい。
投稿者 komatsu : 2006年09月20日 19:51
昨日は、久々に皆さんにお会いできて、
とても充実した時間を過ごさせていただきました。
ただ、komatsuさんに会えなかったのがとても残念でした。(; ;)
今やっているお仕事のお話も含め、いろいろお話したかったです。
(懇親会で、DBの話題も出てましたよ)
今回は私たちも時間に余裕がなかったので、
次は泊まりで来て、ゆっくりお話できる時間を作りたいと思います♪
投稿者 やどつま : 2006年09月22日 12:29
やどつまさん有難うございます。
その時には是非ご一緒させて頂きたいと思います。
それではまた...ですね。
投稿者 komatsu : 2006年09月22日 22:54