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2006年05月19日
「成功」と「失敗」
金曜日担当の宿澤(だんな)の方です。
よく「失敗が怖い」って思うけど、後でよく考えると、「あの時の失敗がなければ、この成功はないなぁ」と思うことがとてもよくあります。「人生無駄なことなんてひとつも無い」と言われることがありますが、本当にそのとおりだと思います。
いろいろ経験し、そのときは「辛い」と感じた出来事も決して「失敗」ではなく、後で考えればその時の経験が後の「成功」につながったと思えることがあります。でも、逆もあって、その時は順調で「成功」しているように感じても、いつか、振り返るとその時の慢心が「失敗」につながったと悔やむ日がくるかもしれません。「そこそこできている」と感じることが「退化」の始まりだと、私は思います。
「成功」と「失敗」といった言葉は、ただ単にその時の人の感情を表す言葉と割り切った方がよいかもしれないです。あまり、その言葉自体に意味はないと思います。
でも、独立してから、「成功と感じること」「失敗と感じること」の間の感情の幅が、とても大きく広がったと感じます。「上手く話せた!」という時の快感、満足感はとても大きいです。でも「余計なことを言ってしまった・・・」「相手を傷つけてしまった・・・」と思うときの落ち込み方も、地の底まで落ちていくような、すさまじい落ち込み方をしてしまいます。ですから、「成功と失敗」という言葉の感情になるべく一喜一憂しないように努めています。とっても難しいですが・・・。
ただ、それらの言葉を自分で発することにより、未来への「きっかけ」や「足がかり」になるのなら、大変、意味がある言葉だとも思います。
「成功した」と感じて、それが、明日への活力になるのであれば、それは大いに感じるべきです。でも「失敗した」と感じても、あまりよいことはない気がします。「失敗した」と感じたら、とりあえず繰り返さないように反省だけして「失敗した」事は忘れてしまうのが、一番だと思います。
みなさん、よい週末をお過ごしください。
投稿者 itleader1 : 2006年05月19日 06:11
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コメント
成功と失敗とは、そういうものなのですね。
ここ5年くらい、公私共に色々な面倒な事に立てつづけに遭遇して、もうさんざんだと頭を抱えていたのですが、「人生無駄なことなんてひとつも無い」し、失敗は成功へ繋がるという話を読んで、
何だか元気がでました。
投稿者 やなぎや : 2006年05月19日 21:15
コメント、ありがとうございます。
なんか、いろいろ考えちゃう性格なので、訳のわからないことを書いてしまうかもしれませんが、このようなコメントが頂けるととてもうれしいです。
これからも、「自分の思うこと」を書き続けさせていただきます。
投稿者 宿澤直正 : 2006年05月22日 11:54
だんな、昨日はお疲れさまでした。
ナレッジマネジメントをきっかけに、企業風土や体質、リテラシーの問題まで考えさせていただきました。
誰しも失敗は怖いモノです。しかし成功の復讐(=なまじ成功したばかりに過去の成功体験を繰り返すだけのマンネリズム)はもっと恐ろしいかもしれません。
投稿者 アウトドア診断士 佐藤 : 2006年05月24日 18:23
ご訪問させていただくといつもそうですが、佐藤さんと高砂さんの「ボケ」と「ツッコミ」が絶妙に入れ替わるハイレベルな漫才が聞けただけでも、幸せです。
投稿者 宿澤直正 : 2006年05月25日 11:37