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2006年04月28日
「楊震の四知」
こんにちは。金曜日担当の宿澤です。
本当は、先日、komatsuさんが投稿された、
「お天道様は知っている」
についてコメントをさせていただく予定でしたが、
当日、記事は見えても、コメントの登録ができなかったのと、
コメントにしては長めになってしまったこともあって、
急遽、自分の担当記事に回させていただきました。
「お天道様は知っている」・・・
本当にその通りだと思います。今回はお客さんにも
その事実が伝わりましたが、例え、伝わらなくても
誰かは知っており、また感ずいて、やがてその最初の
請負の方は信頼と言う大切なものを失ってしまうのでは
ないでしょうか?
昔、中国の後漢の時代に楊震という高官がいました。
その楊震にある夜、王密というひとが賄賂をもって
きました。後漢の中期は政治が腐敗して、賄賂なんて
当たり前だったようです。
でも、楊震は受け取りませんでした。王密が
「誰も見ていないから、よいではありませんか」
と言いました。
その時の楊震の言葉が、有名な言葉です。
「天が知っています。地が知っています。
あなたが知っています。私も知っています。」
という「楊震の四知」という言葉です。歴史書に
よっては多少違っていて・・・
「天知る、神知る、子(あなた)知る、我知る」
なんて言葉もあります。
独立した後は自分で意思決定できる幸せな立場に
なりましたので、少なくとも、自分の正義に
外れるような仕事はしないと言う事、そして
仕事は「清々」と行う事が大切だと思っています。
残念ながら、いろいろ、人の嫌な面も見たりして
います。世の中にはいろいろな人がいますが、
今、付き合っている方々は、皆大好きな方々です。
これは本当に幸せな事たと思います。
話がそれてしまいました。すみません。よく酔っ払う
と中国史オタクに戻って、かみさんに長々を歴史を
語っています。いつも殷の前で寝てしまいますが・・・。
#おかげで私は神話の時代ばかり詳しくなってしまいました。
しかし、歴史には教訓がいっぱいです。(BY やどつま)
投稿者 itleader1 : 2006年04月28日 00:01
コメント
「四知」ですか、ずいぶん昔に世界史の授業で習ったような・・・。
受験では世界史を選択しながら、実は日本史好きなので、komatsuさんの「お天道様は知っている」を読んで、「天知る、地知る、赤兄(アカエ)知る」の有間皇子の話を思い出しました。有間皇子が蘇我赤兄の陰謀?で謀反の疑いをかけられ中大兄皇子に尋問されたときの言葉です。結局、この尋問の二日後に有間皇子は絞首刑となりました。
有馬温泉で生まれた?ことから有間皇子と名づけられ、自分が天皇に紹介した牟婁(南紀白浜)温泉で尋問を受け、その帰りに処刑されたという、温泉好きには忘れられない悲劇の人物です。
そういえば、楊震も最後は讒言で役を解かれ自殺したようですね。清廉潔白で生きるのは今も昔も難しいようです。
投稿者 アウトドア診断士 佐藤 : 2006年04月28日 10:40
やどつま(^ ^)です。
佐藤さんには引き出しがいっぱいありますね~
中国史は、三国志に詳しい人は多くいますが、
それ以外の時代に詳しい人は、少ないですよ。
日本史も幅広奥深そうだし・・・
一度、主人と佐藤さんが歴史について語り合っているところを、
そばで見てみたいです。
#ちなみに私は聞き手Onlyです。全くのど素人で、
応仁の乱と壬申の乱の区別がいまだにつきません。
教えてもらっても、一ヶ月たったら、どっちがどっち状態です。
困ったもんですf(^ ^;)
投稿者 やどつま : 2006年04月28日 12:49
佐藤さんと、歴史、アウトドアを肴にのみたいなぁ。
投稿者 宿澤直正 : 2006年04月28日 17:46
やどさん、有難うございます。
そして、私の記事がまだ画面に見えているときのコメントに、ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。
私もまだ記事が見えていたとき、追加でコメントしようとしましたが、エラーで拒否されてしまいました。
ので、やどさんへのご迷惑は、承知しています。本当にすみません。
「天知る、神知る、子知る、我知る」...
無知な私は、初めて知りました。
やどさんも佐藤さんも、そういう言葉がさっと浮かんでくるのはさすがですね。
仕事は勿論生活の中にも、改めて意識づけしたいと思います。
投稿者 komatsu : 2006年04月28日 23:51
やどさん、是非やりましょう。
投稿者 アウトドア診断士 佐藤 : 2006年04月29日 11:27