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2006年04月25日

お天道様は知っている

お客様と開発の契約に至るまでの出来事です。
最初は、私を常駐外注としている元請会社が、下請けという形でスタートしました。
私は二次下請けという事になる訳です。
ところが下請けの段階が多くなると、お客様の要求は満たされません。
それどころか、最初の請負者からお客様の意に反した押し付けがあったようです。
そんな理由から、私の元請会社が、直接お客様の開発に携わることになったのです。
そして最初に請負った方には外れてもらう形で再見積もりをすることになりました。
そしてその時分かったことに、最初の請負者が、私どもが開発金額として提示した金額以上、つまり100パーセント以上のマージンを上乗せしていたのです。
お客様は最初の請負者に打合せ費用を、別立てで支払っていました。
メーカーからの紹介だったので、営業活動にかかった費用も無かったようです。
そうしたらその多額のマージンは何?。何の費用?
マージンをどの位にするか、確かに難しいものです。が、あまりにもビックリです。
お客様もあまりの見積もりに呆れていました。
その時に思いました。
誰も知らなくても、お天道様は知っている...、ということを。
誰に知られても恥ずかくない、良心のある商売をしてこそ、相手との関係も保っていける、今回の出来事はとてもいい教訓になりました。
(4月25日当番のkomatsuでした)

投稿者 itleader1 : 2006年04月25日 20:39

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コメント

下請け構造によるピンはね(言葉は悪いけど)制度は何回も体験していますが、それにしても100%以上の上乗せはヒドイ。当初の金額の2倍以上になっている!ということですよね。これはもはや搾取(サクシュ)というべきでしょう。

投稿者 アウトドア診断士 佐藤 : 2006年04月27日 15:19

>そうしたらその多額のマージンは何?。何の費用?
 あえて良心的に解釈(介錯ではない(^^;)すると
Project Management costかな?
 っと

投稿者 加藤忠宏 : 2006年04月27日 20:07

佐藤さん、加藤先生、コメント有難うございます。
今回のシステムは簡単に言えば、「販売管理と仕入管理」ですが、営業からの契約を伝票データに関連付け、マニフェスト管理を行ない、売掛入金については全銀手順に従って銀行データを取り込み、結果、会計ソフトへのデータ転送、行政報告の統計資料の作成、営業用資料の作成という内容を含んだものです。
県内に5ヶ所の営業所を持ち、光で全営業所と本社をつなぎ、本社に設置されているサーバーに各営業所からデータ入力をさせるというものです。
最初の請負者のマージンについては、それぞれの方針があるので、特別にひどいとは思いませんでした。
ところが、システムとは別立てで、コンサルタント料を支払ったとお客様から聞いたとき、それはあんまりではないかと思ったのです。それがシステムのマージンとほぼ同額だったからです。
そして、もっとも最悪なことに、私たちに伝えられた内容は、お客様が希望していた内容と異なっていたのです。

投稿者 komatsu : 2006年04月28日 23:47

やどつま(+ +)です。

ひどいですね・・・
このように、適正価格から大きく外れた支払をさせられた場合、
なんらかの罰則とか、賠償請求とかできないんでしょうか・・・?

泣き寝入りしかないのでしょうか・・・

#もちろん、お客様側にも、見積もり額が妥当かどうか、
きちんと判断してくれる人が必要とは思いますが、
それは、導入する側もシステムをきちんと理解する必要があるということで、
だまされることを前提にした対策で必要というのは悲しいことです。(T T)


投稿者 やどつま : 2006年05月02日 12:30

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