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2005年09月19日

デジタル一眼レフカメラを使おう

デジタル一眼レフカメラを使おう

いま一眼レフデジタルカメラがブーム

 いま、デジタル一眼レフカメラがブームである。 NIKONやCANONなどのカメラメーカによって売上を増やしているようだ。 著者はNIKON D70を使用しているが、最近、 普及版としてNIKON D50が発売された。全体的に 有名Webショップでもデジタル一眼レフカメラを利用する 傾向が高く、Webショップ間の競争にデジタル一眼レフカメラ の撮影技術が影響を与えそうだ。

一眼レフデジタルカメラで撮影してみよう
まずは静物を撮影してみよう

 右の写真を見て欲しい。右の写真は岡山備前焼・ギャラリーしょうざん が制作した備前焼きのコーヒーカップだ。

cup.jpg

このカップの写真を撮影する際に次のような工夫を施している。

  • 1.準備事項:敷物を用意して、備前焼独自の色と背景の調和をしている。
  • 2.撮影時の注意事項:マニュアル撮影を行い、備前焼のトーンを活かしている
  • 3.画像処理の工夫:フォトショップで色調補正を行っている

背景はランチョウマットを利用している。このマットは本来、藍色である。 しかし、備前焼の黄色味に合わせてやや赤みを入れてある。


花は花弁よりも花芯へ焦点を

 撮影技術の本を読んでいて「なるほど」と驚かされた
のは、プロの一言。「花を撮影するときは花弁よりも花芯へ焦点をあてなさい」
それまで私は、花弁に焦点を当てて撮影していた。それまで「何か違う」と直感していたが
得心がいった。





hybiscus.jpg



 花を撮影する場合、このほか、露光が大切である。露光をオート
にすると、一般に花の色が明るく背景が暗いので、その中間にオート露光
がくる。そうすると、花がオーバー気味になってしまう



また、以下の点に注意が必要である。

  • 1.絞りを開き、被写界深度(ピント)を浅くして背景をぼかす
  • 2.背景をぼかすことによって、雑多な背景の写りこみが回避できる
  • 3.ぼけ味も楽しめる。
一眼レフ、撮影ライフを楽しむために

このほか次のようなことを知っていると、便利だ。

  • 1.迷ったらピントを前におくと
  • 2.被写界深度を深くしたければ、焦点を絞るか、標準レンズ、広角レンズをつかう
  • 3.中心部と背景の露光に差があるときは気をつけること
  • 4.商品を撮影するときは、ストロボをOFFにすること
  • 5.蛍光灯の下で撮影すると撮影対象が青くなるので注意が必要
  • 6.撮影中、影が気になるときはレフ板を使うとよい
  • 7.人間にフラッシュを浴びせると、赤目になるので注意
 是非、有意義な撮影ライフを楽しんでいただきたい。
(c)アイ・リンク・コンサルタント 加藤忠宏

投稿者 itleader1 : 2005年09月19日 08:42

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