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2005年08月26日
RSS活用で必要な情報を探す
毎週金曜日「パソコン記事にモノ申す」ブログ担当の宿澤です。
ブログをやっている人なら、RSSという文字は見たことはあると思います。今では、かなり浸透してきているので、意味や役割を知っている人も多いのではないでしょうか? ただ、「RSS? 気にはなっていたけど聞くタイミングをはずした・・・」という方もいらっしゃると思います。既にご存知の方は申し訳ありませんが、まずは簡単にRSSの説明をさせてください。
e-Wordsによると、「Webサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマット。主にサイトの更新情報を公開するのに使われている。」とあり、また「RSSで記述された文書には、Webサイトの各ページのタイトル、アドレス、見出し、要約、更新時刻などを記述することができる。RSS文書を用いることで、多数のWebサイトの更新情報を統一的な方法で効率的に把握することできる。」とあります。
ちょっと「はぁ?」という感じです。もう少し噛み砕いて言うと、自分のサイトの更新情報ファイル(拡張子RDF)を自分のサイト内においておきます。すると、利用者側のRSSリーダーがRSS情報を取り込んで、指定されたサイト、もしくはキーワードの最新更新状況を、逐次教えてくれる、という仕組みです。ほとんどのブログでは、この更新情報ファイルを自動的に作ってくれます。ただXMLベースのフォーマットなので、それを自分で作成することも出来ます。私の事務所のホームページはブログではありませんが、RSSに対応させています。よく使われるRSSリーダーとして、goo RSSリーダーがあります。FireFoxなどのブラウザにもRSSリーダー機能がついています。
ただ、最近ブログが猛烈な勢いで増加しており、それにより、情報がネットの世界を氾濫し、RSSリーダーに「パソコン」「経営」などのビックキーワードで登録しておくと、あっという間に、膨大な未読記事が溜まっています。そこで最近は、以前にお客様に教えていただいたMypopというソフトを使っています。メジャーなソフトなので知っている人も多いと思います。このMypopは純粋なRSSリーダーではありません。どちらかというとニュース配信ソフトと言った方がいいと思います。ただ、RSSリーダー機能もあり、あらかじめキーワードを登録しておくと、そのキーワードの情報がネットのどこかでアップされると、自動的にポップアップしてきます。仕事中にポップアップするのがうっとうしい、仕事の邪魔だという人も多いと思いますが、私の場合は気分転換になっています。ただ、頻繁にポップアップする場合、キーワードの精査を無意識のうちに行うようで、使っているうちに、本当に自分の欲しいキーワードが絞れてきたりもします。
ネットに溢れた情報から自分の必要な情報を探すには、昔のように検索サイトでキーワードを叩けば容易に欲しい情報が見つかる状況ではなくなってきました。今後は、膨大な情報から自分の必要な情報を探す技術、手法がいろいろ出てくると思います。その中から自分に合った方法を見つけていく必要があるのはないかと思います。
投稿者 itleader1 : 2005年08月26日 07:14
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